目次

入室の流れ・マナー

 ノック


  入室の際、ドアが閉まっている時、ノックをして入室する必要があります。

 ノックもしないで入室するのは失礼になりますよね。

 

 ノックをするときは、「コン・コン・コン」と3回します。

 たまに2回はノックをしない方がいるので、気を付けましょう。

ドーノック2回は、トイレノクになってしまったので失礼になり、常識がなくて思っています。

 またドーノックをするときに緊張してください、強くノックをする方や早くノックをしてしまった方がいるの深呼吸してからアをするようにしましょう。

 

 面接官から「どうぞ」と言われてから、ひどく呼吸して「失礼しました」と挨拶をしてから入室します。

入室の挨拶を済ませてから、面接官の顔を見て敬礼(30°程上体を折る)をしましょう。

 

 ドアを閉める


ドアを閉める際に気を付けたいのが、面接官に完全に背中やおしりを向けないことです。

緊張されている方は、背中やおしりを面接官に向けがちになるので、向けないように注意するようにしましょう。

斜め正面を面接官に見せるようにして、ドアを閉めるようにします。

ドアを閉める際に、ドアノブを握っている手に、もう片方の手を添えると上品に見せることが出来ます。

 その他にも手を添えることで、ドアが勢いよく閉まるのを防ぐことが出来ます。

 

 お辞儀・挨拶


ドアを完全に閉め終えてから、面接官の方に向き直ります。

入室したら今一度、面接官の顔を見て「本日はよろしくお願い致します」と、相手に伝わるようにはっきりと挨拶をしましょう。

 挨拶を済ませたら、最敬礼(45°程上体を折る)をします。

 

 椅子まで進む

 

背筋を伸ばして、椅子の横まで進みましょう。

歩く時にうつむかないように気を付けて、ドア側の椅子の横に立つようにします。

ドアが椅子の右側でしたら右側に、ドアが椅子の左側でしたら左側に立つようにします。

この時に椅子の前を横切らないように注意しましょう。

集団面接の場合では、横にスペースが無いことがあります。

その際には、椅子の前に立つようにします。

 

面接スタイルや会場の広さによって立つ位置が変わってきますので、臨機応変に対応できるようにしておきましょう。

 

 椅子の横に立った頃を見計らって、面接官から「これから面接を始めます。自己紹介をして下さい。」と促されます。

 面接官の目を見て、はっきりとした声で学校名と氏名を名乗り、自己紹介をするようにします。

 自己紹介を済ませたら、最敬礼をします。

お辞儀した姿勢で、一拍止めると綺麗に見せることができます。

 

 着席


面接官から「どうぞおかけ下さい」と促されるまで、着席をしてはいけません。

椅子に座る様に促されてから、着席するようにします。

 着席する際に、「失礼します」とひと言発することで好印象を与えます。

椅子に深く腰掛けるのではなく、背もたれからこぶし一つぶんのスペースを空け、背筋を伸ばし軽く顎を引くようにして座ります。

椅子に深く腰掛けてしまうと、だらしなく見えてしまったり、態度が悪く見えるので気を付けましょう。

手の置き場は、男性の場合は、軽く脚を開き膝の上に自然に置きます。若しくは軽く握ると良いでしょう。

女性の場合は、脚を閉じて膝の上でどちらかの手に添えるようにします。

 

 着席をしたのを見計らって、面接官がいくつか質問を投げかけます。

受け答えは面接官の顔を見て、はっきりと聞こえるように心がけましょう。

自分では大きな声を出しているつもりでいても、緊張していると思っているほど声が出ていないものですよ。

退室の流れ・マナー

座ったままお辞儀


 面接官から面接終了の挨拶を聞き終えたら、「本日はお忙しい中お時間を頂き、ありがとうございました」と感謝の意を示します。

 感謝の意を伝えたら、椅子に座ったまま自分のつま先から15cm程前を見るように、お辞儀をします。

 この時すぐに頭を上げるのではなく、ひと呼吸おいてから頭を上げるようにしましょう。

 

 立ち上がりお辞儀


素早く椅子から立ち上がり、椅子の横へ移動します。

緊張していると入室時に立った側を忘れてしまい、反対側に立ってしまう方がいます。

立っていた場所を忘れないように、入室時と同じ場所に立つようにしましょう。

 

椅子の横に立ったら「失礼致します」と挨拶してから、最敬礼をします。

この時に、ひと呼吸おくと感謝の意をより表すことが出来ます。

お辞儀を終えたら、うつむかないように背筋を伸ばして、ドアまで素早く移動します。

 

 ドアの前まで歩く・挨拶

ドアの前まで移動したら、面接官の方に向き直ります。

面接官に向き直ったら、再度「失礼致します」と挨拶をします。

挨拶をして敬礼も済ませてから、ドアを開けるようにします。

 

 退室する

 

 ドアを開ける際も入室時と同様に、面接官に背中とおしりを向けないように斜め正面に立つようにしてから、ドアを開けるようにします。

この時もドアノブを握っている手に、空いている手を添えましょう。

 

 面接が終わったと思って緊張が解けるのか、入室時に出来ていたことが出来なくなっている方がいます。ドアを閉めて会社を出るまでは、気を抜かないようにしましょう。

 

 ドアを閉める


 後ろ手でドアを閉めるということは、面接官に背中とおしり向けたままになってしまっています。このままでは、失礼になります。

一度部屋から出てから、面接官に向き直り、目を合わせながらドアを閉めるようにしましょう。

ドアが閉まりきるまでは、ドアノブから手を離さないように気を付けましょう。

途中で手を放してしまうと勢いよく、ドアが閉まってしまう可能性があります。

入退室で迷いがちなポイント

 鞄はいつどこに置くの?


 椅子の横に立った際に、椅子の横に置くようにします。

この時にしゃがみ込まないように、気を付けましょう。

 

また鞄を椅子に立てかけたり、椅子の下に入れないように気を付けましょう。

鞄が倒れる原因にもなりますし、だらしなく見えてしまいます。

 

面接時の鞄はマチ付きの物で倒れにくく、しっかりとした物を選ぶようにすると慌てることが無くなりますよ。

 

 コートの畳み方・置き方


コートは入室前に、脱いで小さく綺麗に畳んでおきます。

畳み終えたら呼ばれるまでは、通路にスペースが無い場合もありますので、鞄の上若しくは膝の上に置いておきます。

 面接会場に入室したら、鞄の上に置くようにします。

間違っても、背もたれや膝の上に置いてはいけません。

 

 会社によっては、待合室が用意されています。

待合室がある場合は、待合室に荷物を置いて面接会場に入ることが多いです。

判断に迷う場合は、案内役の人に確認を取りましょう。

まとめ

入社試験の成績ももちろん重要な評価対象となってきますが、面接時の入退室も評価対象として、とても重要視されています。

特に面接を重視している企業は、案内役などの意見も取り入れることがあります。

面接の入退室は、面接官がいる場所だけではなく会社に入るとことから始まっています。

面接官がいないからといって気を抜いてはいけません。

 

 面接を受ける時は、誰でも緊張するものです。ですが、緊張しっぱなしでは、ミスをしてしまったり、受け答え時に詰まってしまうことがあります。自分の良いところを見てもらう為にも、一度深呼吸をして落ち着いてから面接に臨むようにしましょう。

 真剣な眼差しも素敵ですが、時に笑顔を見せることや細かな動作が、面接官に好印象を与えます。

面接の機会をもらえたことに感謝して、自分を売り込みましょう!

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