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履歴書を封筒に入れる前に!再確認すべきポイント

履歴書の最終確認でチェックするポイントは5つあります。時間をかけて作成した履歴書が無意味なものになっていないような、それぞれの注意点を踏まえてチェックしてみてください。

 

 記入漏れはないか

履歴書の最終確認でチェックすべきポイント1つ目は「記入漏れがないかどうか」です。履歴書に空欄がある場合、履歴書を見る相手に対し「大雑把な人」「ずぼらな人」といった印象を与えてしまいます。空欄がある時点で不採用、なんてことにもなりかねないため、履歴書の最終確認では記入漏れの有無をチェックしておきましょう。

 

 履歴書の情報は正確であるか

チェックポイント2つ目は「履歴書に書かれている情報が正しいかどうか」です。履歴書には多くの日付や名称を記入することとなりますが、記入する情報全てについて間違いがないかどうかチェックするようにしましょう。

 

日付がずれていたり略称を使用していたりというのは、よくある間違いとしてあげられるものです。入学の日付や卒業の日付、学校の名称や会社の名称などが正しく書かれているかどうか、参考となる資料と見比べながら確認するようにしてください。

 

 志望動機や自己PRに説得力はあるか

チェックポイント3つ目は「志望動機や自己PRが説得力のあるものかどうか」です。就職を希望する会社が何社もある場合、志望動機や自己PRを変えずに履歴書を作成してしまいがちですが、採用担当者に有用かもしれないと思わせるためには、応募する企業に合った志望動機や自己PRである必要があります。

 

面倒だからという理由で志望動機や自己PRを使いまわすと、余計に手間のかかる状態になることも考えられます。的はずれなアピールになってしまわないよう、志望動機や自己PRに説得力があるかどうかは、履歴書の最終確認をする際にもしっかりとチェックしておきましょう。

 

 写真が貼られているか

チェックポイント4つ目は「写真が貼られているかどうか」です。記入漏れよりも目立つ写真の貼り忘れは、そうそう忘れないように思われがちですが、履歴書の作成から手が離れる写真の準備は意外と忘れてしまうポイントです。

 

履歴書の記入を先に行う場合は、書き上げたときの開放感から写真の準備を後回しにしてしまうことが多いため、特に気をつけておく必要があります。履歴書の最終確認でチェックすることはもちろんですが、履歴書に貼る写真の準備は、履歴書作成の前に済ませておくのがおすすめです。

 

 履歴書のコピーはとってあるか

最後のチェックポイント5つ目は「履歴書のコピーをとったかどうか」です。履歴書を郵送する場合、応募する企業に履歴書が届いてから面接が実施されるまでには、ある程度の期間が空きます。その期間に履歴書の内容を忘れてしまわないよう、履歴書を封筒に入れる前には、履歴書のコピーをとっておきましょう。

封筒の色・サイズは?

 履歴書の封筒は、白色でA4のものを使用しましょう。現在では封筒の色は白色でも茶色でも良いと言われていますが、少し前までは茶色の封筒は不躾だとする意見がありました。採用担当者の方がどちらの意見を持っているのか分からない以上、封筒の色は白色にしておいたほうが無難です。

 

また、履歴書を折りたたむことについても、一般的にはどちらでも良いとされていますが、何枚もの履歴書を管理する企業側からしてみれば、折りたたまれていない方が好ましいです。折りたたまれている履歴書にマイナスイメージを抱かなくとも、相対的にマイナスイメージを抱くことも考えられるため、履歴書を入れる封筒にはA4サイズのものを使用しましょう。

 

加えて、封筒には無地のものを選ぶのがおすすめです。郵便番号枠の有無についてはどちらでも問題ありませんが、封筒の表に「履歴書在中」と書かれたものは避けるようにしましょう。元々印刷されているものよりも、後から記入したものの方が、より丁寧な印象を与えられます。

 

赤ペンと定規を使って記入しても良いですし、100円ショップにおいてあるスタンプを利用しても良いので、履歴書を入れる封筒には無地のものを選ぶようにしてください。

封筒の書き方<郵送する場合>

 表の書き方

封筒の右側に住所、真ん中に宛名、左下に「履歴書在中」を記入するのが書き方の基本です。特に注意すべきポイントとしては、宛名の書き方に気をつけるようにしましょう。まず始めに、宛名には応募する企業の会社名を記入しますが、記入する位置は真ん中よりもやや右側に記入するようにしてください。

 

会社名の左側には、送り先となる部署名や担当者の名前などを記入するため、宛名全体でのバランスを意識することが大切です。また、会社名を記入する際には「株式会社」などの法人種別を「(株)」などと表記しないようにしましょう。

 

履歴書において略称の使用が適さないように、履歴書を入れる封筒でも略称の使用は適しません。会社名だけではなく住所にも言えることですが、名称は略すことなく正式名称で記入してください。次に、送り先となる部署名や課名は忘れずに記入するようにしましょう。

 

部署名や課名が送り先として指定されている場合や自身で調べられる場合、部署名や課名が表記されていない封筒が与える印象はマイナスのものとなってしまいます。少しでも良い印象が与えられるよう、部署名や課名の記入は忘れずに行うようにしてください。

 

最後に、宛先となる担当者名を記入します。担当者の名前が分かっている場合は、名字と名前の間を1文字分空け、「⚪⚪様」と敬称を付けて記入しましょう。担当者名が分からない場合は、名前を「採用ご担当者」とし、こちらも「⚪⚪様」と敬称を付けて記入すると良いです。

 

もしも担当者がいるかどうかも分からない場合は「⚪⚪部⚪⚪課 御中」と記入してください。ただし、「御中」と「様」の併用はマナー違反なので、間違えて使用してしまわないよう気を付けましょう。

 

 裏の書き方

封筒の左下に自身の住所と氏名を記入し、左上に発送した日の日付を縦書きで記入します。住所と氏名については、全体で見たときのバランスを意識しつつ、読みづらくないサイズの文字で記入するようにしてください。

 

発送した日の日付については、企業側が履歴書の確認を忘れていた際に、期限通り発送したことを証明するためのものなので、主張しすぎることがないよう控えめに記入してください。最後に、履歴書を封筒に入れて封をしたら「〆」マークの記入、もしくは印鑑による割り印を忘れずに行いましょう。

郵送で提出するときのポイント

 添え状を入れる

履歴書を郵送する際は、同じ封筒に添え状を入れるようにしましょう。添え状の有無は合否に関係しないと言われていますが、添え状がある場合とない場合とでは、封筒を開けたときの印象が確実に違ってきます。些細な違いかもしれませんが、少しでも良い印象を与えるためには、履歴書の封筒に添え状を入れておくことをおすすめします。

 

 書類はクリアファイルに入れてから封筒へ

履歴書などの書類を封筒に入れる際は、郵送時に折れたり雨で濡れたりすることがないよう、クリアファイルに挟んでから入れるようにしましょう。このとき、使用するクリアファイルには無地で色の付いてない、新品のものを使用するのが良いです。

 

 書類を入れる向きと順番に注意

封筒の向きと履歴書などの書類の向きが揃うようにし、「添え状・履歴書・職務経歴書・その他の応募書類」の順で封筒に入れましょう。書類の向きや順番はマナーの1つです。うっかり忘れてしまいがちなポイントですが、何度も確認したりこの記事のチェックポイントと照らし合わせたりすることで、見落とさないための対策としてみてください。

 

 郵便局窓口から郵送する

封筒が折れたり濡れたりすることを少しでも防ぐため、郵送の際は郵便局窓口から発送するようにしましょう。ポストからの投函は折れたり濡れたりするだけでなく、切手不足で返送されたり、場合によっては応募企業に不足分の請求が行ってしまったりします。色々なリスクを負ってまでポストに投函する意味はないので、発送は郵便局窓口、またはその他の運送業者窓口から行うようにしましょう。

封筒の書き方<手渡しする場合>

 表の書き方

履歴書などの書類を手渡しする場合は、住所と宛名を記入する必要はありません。左下の「履歴書在中」だけを記入し、持参するようにすればOKです。また、手渡しの場合は添え状も必要ありませんので、間違えて入れてしまわないよう、注意しておきましょう。

 

 裏の書き方

裏側の書き方については、左下に住所と氏名を記入し、左上に提出する日の日付を記入してください。郵送する場合とは違い、手渡しする状況によっては履歴書などの書類を取り出して渡すこともあるため、封筒には封をしないようにしましょう。

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