目次

エントリーシートがあるのになぜ自己紹介を行うの?

「エントリーがあるのになに自己紹介をするの?」と疑問に思う方もいなくなってしまうが、自己紹介を行うのはしっかりと目的があるのです。まるで自己紹介をする理解することです。それでは、企業側から見た自己紹介を目的を紹介します。
 

その人がどんな人を知る


当然、自己紹介ですから、その人がどんな人を知るという目的があります。今までどんなことがきたか、何に興味があるのか​​、意気込みなどを面接官は知りたいのです。ただ話すだけでなく、面接官が知りたいことを興味を惹くように工夫して話す必要があるのです。
 

エントリーシートの内容を補足する


エントリーシートは字数制限もあり、内容をすべて詳しく書けるとは限りません。また、一読しただけでは、どういうことなのかわからないという部分もあるでしょう。

自己紹介では、エントリーシートに書かれている自分のポイントになる事柄をわかりやすく端的に伝えることが必要です。よって、エントリーシートに書いてあることをただダラダラと話すだけでは意味がありません。

「エントリーシートに書けなかった部分を付け加えて話す」ことがポイントです。

 

自分のことを理解しているか、わかりやすく伝える力はあるか


自己紹介は自分のことを話すわけですから、当然良く自分のことを理解していないと上手く話せません。自己分析ができているか、自分としっかり向き合えているのかも面接官は見ているのです。

また、自己紹介は社会人としての基本でもあります。社会人になると自己紹介をする場面も増えます。

自分のことをわかりやすく伝えることは、仕事をするうえでもとても重要なのです。

自己紹介をするときの注意点・ポイント

自己PRと混同しない


自己紹介と自己PRの違いは何か。その違いを理解できていない就活生が多いのが現状です。
面接では、面接官の質問に正確に答えることが大切ですので、「自己紹介をしてください」と言われて自己PRを話していては、「この人は質問の意味がわかっているのか」「話をちゃんと聞いているのか」と思われてしまいます。

自己紹介は、「自分の経験・考え方・興味などのキーワードを簡潔に並べていく」ものというイメージを持つと良いと思います。

自己PRは、自己紹介で挙げたキーワードのなかから、一番伝えたいことをひとつ選んで詳しく話していくのが基本です。

自己紹介はあくまで「紹介」ですから自分の経験・考え方・興味などを「紹介」するものです。詳しく掘り下げてアピールするのは自己PRを聞かれたときにとっておきましょう。

 

1分間(250~300字程度で)


実際の面接では「1分間で自己紹介をお願いします」「30秒で簡単に自己紹介してください」等、時間を制限されることが多いです。ですので、時間に合わせて何パターンか自己紹介を準備しておくと良いでしょう。

普通に話せば、1分間で話せる文字数は250~300字程度と言われています。これを参考に30秒なら150字程度、3分なら800字~1000字程度にまとめてみると良いでしょう。

30秒・1分・3分と各バージョンの自己紹介を用意しておくと面接でいきなり時間を制限されても対応できます。

自己紹介で話す内容

では、具体的に自己紹介ではどのような内容を話せば良いのでしょうか。ほとんどの場合、自己紹介をするのは面接の最初です。ですので、以下のような内容を簡潔にまとめて話すと良いと思います。
 
①大学名・学部・学科・学年
自己紹介では、まずはじめに名前を名乗るの基本です。大学生のみなさんは大学名と学部・学科もつけ加えて話しましょう。
 
②ゼミ・大学時代の専攻・得意科目
学生のみなさんは部活動やサークル・アルバイト・ボランティアについて面接で話す人が圧倒的に多いです。しかし、学生の本業は学業です。面接官はその学生が大学時代何を学んできたかを知りたがっています。所属しているゼミがない場合は、得意科目や最近勉強していることでも構いません。
 
③部活動・サークル
部活動・サークルは、自己PRや愚生時代に頑張ったことを話す際に詳しく話す人も多いと思いますので、ここではどんなことをやっていたかを簡潔にまとめて話すようにしましょう。
 
④アルバイト・ボランティアなど学生時代に力を入れたこと
自己紹介では、この後の面接で聞いてほしいことを紹介しておくと良いと思います。逆に、あまり知らないことを自己紹介で話してしまって、その後の面接で深く掘り下げられて大変だったという話も聞きます。アルバイト・ボランティアなど、学生時代に自信を持って話せることがあれば、自己紹介で軽く触れておくと、その後の面接で聞いてもらえるかもしれません。
 
⑤趣味・特技
趣味・特技は面接での会話のきっかけとなることがあります。珍しい趣味・特技であれば、インパクトを残すこともできるでしょう。
 
⑥志望理由
志望理由・志望動機はその後の面接のなかで聞かれると思いますので、ここで話す場合はひとこと触れる程度にしておきましょう。また、同様に自己PRもその後に聞かれることがあるので、自己紹介の際に触れる必要はありません。話すにしても軽く触れる程度にしておきます。
 
⑦今日の意気込み・採用に関しての意気込み
最後に意気込みを述べるのも良いでしょう。しかし、あまり長くならないように注意しましょう。短くインパクトを残すことがポイントです。
 
このほかに、出身地・自分のモットー・好きな言葉などを話しても良いでしょう。面接官が興味を持つように工夫して話すことが大切です。

自己紹介の例文

以上のポイントを踏まえて、自己紹介を考えてみました。
 

例文

 
○○大学○○学部○○学科4年の○○○○(氏名)です。
 
大学では、社会福祉のゼミに所属しています。「障害者・高齢者・子どもが住みやすい街づくり」について研究しているところです。
 
また、大学時代はアメリカンフットボール部に所属し、2年生からレギュラーを務めました。4年次はキャプテンとしてチームをまとめました。アメフトで学んだチームワークや粘り強さ、またキャプテンとしてチームをまとめた統率力が私のウリです。
 
アルバイトは現在、居酒屋で接客をしています。新メニューの考案とPOP作成が主な仕事で調理も少しですが、担当しています。
 
趣味は釣りです。祖父が好きで、子供の頃からよく魚釣りに連れて行ってもらっていました。その影響で今では自分でも釣りに出かけるようになりました。
 
本日の面接では、自分の良さを精一杯、正直に話したいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
 

これは面接のはじめに「自己紹介をお願いします」と言われたときの自己紹介です。

ひとつポイントは、部活動・サークル、趣味・特技などのなかから、もっとも聞いてほしいことの分量を多くすることです。例でいうと、アメリカンフットボール部の話です。面接官も「これが一番伝えたいんだな」と思ってくれると思います。

まとめ

自己紹介は面接の最初に話す基本的な質問です。ですので、自己紹介の出来によってこの後の面接の方向性が決まってしまうといっても過言ではありません。いきなり面接で出来の良い自己紹介をするのは至難の業です。やはり、事前に準備しておくのが良いでしょう。

例文を参考に、あなただけの魅力的な自己紹介を考えてみてください。

【インターン・エントリー会】エントリーシートの書き方から企業選び、応募までを徹底サポート!

リービング長期インターン紹介ページ

インターンをする学生は、年々増えています。あなたにオススメのインターン先を、数々のインターンを知り尽くしたリービングのメンターがご紹介します。

リービング長期インターン紹介

関連するインターンコラムコラム一覧を見る