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アルバイトとインターンは似ている!?

皆さんの中には、アルバイトをされている方もたくさんのはないでしょうか?

飲食店や塾講師、コールセンターなど、世の中には様々な企業が、アルバイトとして働いてくれる人を募集しています。

一方、「インタン」という名目で、企業が求人をする場合もあります。少しでも就職活動を意識し始めている方であれば、インターンといい言葉は聞いたことがあるのはないでしょうか?インタンもうアルバイトと同様に、企業が学生に対して何かの業務を依頼し、私達がそれを業務を行うことに変わりはありません。

一見すると同じに見えるアルバイトとインターンですが、一体何が違うのでしょうか?また、これから就職活動を控えている皆さんにとって、アルバイトとインターンは、どちらが就活に有利なのでしょうか?

 

インターンとアルバイトの共通点

まずは、インターンとアルバイトの共通点を紹介します。

 

・企業から何らかの業務を依頼される

インターンもアルバイトも、何らかの業務をすることに変わりはありません。

飲食店のアルバイトであれば、接客やキッチンでの料理作り、塾講師のアルバイトであれば、○分間の授業というように、私達は会社から依頼された業務を行います。

インターンも同様です。基本的には、会社から「売り上げを上げるための施策を考えて欲しい」や、「自社の商品の認知度を高めてほしい」等の与えられた目標に対して、営業やマーケティングなど、実際の業務に取り組みます。

アルバイトもインターンも、何かしらの業務を行うという点では共通していると言えます。

 

・誰でも挑戦できる

企業側が学生に特別なスキルや資格などを求めている場合を除き、大学生であれば、アルバイトもインターンも、どちらでも応募することが可能です。

インターンは、基本的に大学生を対象にしていることが多いのですが、アルバイトは、学生不可のものもあるので、注意が必要です。

また、一週間○日からというように、最低入らなければならない日数も決まっている場合があります。自分の条件に合っている求人かどうかをしっかりと確かめてから応募しましょう。

 

 ・人脈が広がる

普段の授業やサークルでは、大学内の友人と接することが多いのではないでしょうか。

インターンやアルバイトでは、他大学の学生や社会人と交流ができるチャンスです。

自分の大学内だけで過ごしていては得られない情報を得ることが出来るかもしれませんし、職場で働く社会人の方の姿を見て、「働く」ということについて考える機会が得られます。

どちらに参加しても、自分の人生にとって、かけがえのない人と出会える機会を得ることができます。このような関係は、就職活動時も、社会人になった後でも、きっと自分の支えになることでしょう。

 

インターンとアルバイトの相違点

次に、インターンとアルバイトの相違点を見ていきましょう。

 

・インターンは給料が出ないことがある

アルバイトは、時給○○円のように、一時間働いたら貰える報酬が決まっています。アルバイトを選ぶときは、時給の金額も重要になってくるのではないでしょうか?

一般的には950円前後が多いですが、資格を必要とするアルバイトや、テレアポのバイトは時給が少し高く設定されている場合が多いです。一方のインターンですが、インターンの種類によって、給料が出るインターンと出ないインターンがあります。

 

短期インターン

通常1~2週間行われるインターンシップのこと。会社説明や簡単な体験グループワークを行うことが多く、大抵の場合、報酬は出ない。

 

長期インターン

半年から、長い場合で1年以上働くインターンシップのことです。短期インターンよりも、実際に営業に出掛けたり、ウェブサイトを作ったりと、実際に現場に出で業務をすることが多いインターンシップのことで、ほとんどの場合は時給○○円というように、アルバイトと同じ形態をとっていますが、中には完全出来高制という、成果に応じて報酬が支払われるインターンもあります。

 

このように、短期インターンは給与が発生しませんが、長期インターンになると、ほとんどの場合に給料が支払われます。アルバイトと比べて時給が低いと感じることもあるかもしれませんが、自分の成果によって給料がアップ嬉しいですよね。

 

・明確な志望動機が必要

アルバイトを始める時は、面接を行う場合が多いですが、始めようと思ったきっかけや、アルバイトを通じて何を得たいかという目標などは聞かれない場合がほとんどです。

もちろん明確な目標を持ってアルバイトを始める方もいらっしゃいますが、大抵の場合は「自分にも出来そうで、楽しそうだから」や「時給が良かったから」という理由が多いのが現実です。

採用担当も、そのようなことはある程度分かっているので、明確な志望動機がないからといって、面接に落ちることはありません。

しかし、インターンシップで面接が行われる場合は、アルバイトのように、ぼんやりとした動機ではいけません。

インターンシップに参加しようと思った理由、他社のインターンシップではダメな理由、インターンシップを通じて成長したいことなどを明確にさせておかないと、採用されるのは厳しいといことを覚えておかなければいけません。長期インターン(有給インターン)につては、後ほどもう少し詳しく説明します。

 ・雇用契約を結ぶ

アルバイトでは採用が決まればすぐに雇用契約を書く場合がほとんどですが、短期インターンシップの場合は、企業は学生を雇用してはいないので、雇用契約を結ぶことはありません。

長期インターンの場合は雇用契約を結ぶ場合がほとんどですが、ある程度学生の実力を見てから本格的に採用するといった企業も多いので、アルバイトのように採用されたからといってすぐに雇用契約を結ぶ企業ばかりではありません。

有給インターンのメリット

上記でも少し紹介しましたが、インターンの中にも、お給料がでる有給インターンというものがあります。

長期インターンとも呼ばれますが、半年から1年以上にわたって行われるインターンシップです。長期インターンのメリットを少し紹介しましょう。

 

・給料がでる

やはりこれが重要ですよね。

短期のインターンシップとの大きな違いはここにあります。

アルバイトと同じように、働いた分だけお給料をもらうことが出来ますが、給料水準はあまり高くないです。

その理由は、アルバイトと違って、「将来役に立つスキルを身に付けたいから」「自分でビジネスを立ち上げるノウハウを習得したいから」というように、給料よりやりがいや目標達成を求めて集まる学生が多いからです。

ですので、給料を求めて仕事をするのであれば、インターンシップよりも、アルバイトの方が良いかもしれません。

 

・将来役立つスキルが身につく

スキルが身に付けたいという人にとっては、インターンシップはとても役立つものになるでしょう。

多くのインターンシップは「営業」や「マーケティング」のように、普通は社会人にならないとしないであろう業務をすることになります。

これは、就職活動ではもちろんアピールすることができますし、社会人になった後でも大いに役立つスキルです。

しかし、営業のインターンなどは、正直厳しい部分があることも覚悟しなければいけません。

このようなインターンは、自分の成果に応じてインセンティブが支払われる場合がほとんどですので、周りのインターン生とも常にライバル関係になります。

スキルを得られる反面、このような多少は厳しい面があることも覚えておかねければいけません。

 

有給インターンのデメリット

・求人が少ない 

有給インターンを募集している会社は、アルバイトと比べて多くないのが現実です。

募集している会社は、ベンチャー企業やスタートアップ企業が多いので、インターンを採用して教育するといった制度や風土があまりない会社もあります。

また、求人広告を出すにもお金がかかります。ましてや、未経験の学生を採用するとなると、企業側の負担も大きくなりかねないので、全体的に求人数が少なくなっています。

 

 ・募集している会社が、首都圏に集中している

みなさんにとって、「働く場所」とうのも大切なのではないでしょうか。

有給インターンの場合、ほとんどの求人が首都圏に集中しています。アルバイトであれば、自分の住んでいる場所や大学の近くで気軽に始めることが出来ますが、有給インターンの場合は、働くとなると、首都圏まで出なければいけません。

地方に住んでいる人や、実家が遠い人は、通勤の面で少し難しくなることがあります。

 

・長期間働かなければいけない。

アルバイトの場合は、会社にもよりますが、比較的自由にシフトを組めるところも多いです。

飲食店やコンビニなどは、大学の授業が終わり、夕方からでも働くことが出来ます。

しかし、有給インターンの場合は、社会人と同じように朝から夕方まで働くことが出来る人でないと、採用されるのは難しいのが現状です。

アルバイトと違い、業務の内容が「営業」や「企画」「エンジニア」というように、しっかりと会社にコミットしないと出来ない業務が多いからです。有給インターンを始めようと考えている人は、採用条件を確認して応募しましょう。

 

 

搾取インターンには気をつけよう

有給インターンは、得られるスキルや、やりがいを求めて応募する学生が多いです。しかし近年、募集している会社の中には、人手が足りず、「成長」「やりがい」といった言葉を掲げて学生を雇い、無給で働かせたり、残業も平気でさせるといった会社が増えています。このようなインターンは、「搾取インターン」と呼ばれています。こうならないためにも、会社が出している求人の条件が本当に正しいのかを、自分でしっかり判断しましょう。

 

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか?アルバイトもインターンも、それぞれのメリット・デメリットがあります。将来のビジョンや、やりたいことを考えて、自分に合った求人を見つけましょう。

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