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内定者懇親会お礼メールの書き方

長い就職活動を乗越えて、念願の企業に内定を決定すると内定者懇親会に参加することができます。内定者懇親会とは、同期と呼び寄せることになる内定者が一堂に会って、親睦を深め人事部の方と交流を図解仕事についての話などをお酒を交えて聞くことができる会です。面接などと違いがある砕けた雰囲気の会ですので、リラックスして一緒に働くメンバーと積極的にコミュニケーションを図っていくことができます。その内定者懇親会の出席した後に、しっかりとお礼メールを送ることが大切です。ここでは、お礼メールを送る時の説明をしています。

件名

例文→【御礼】内定者懇親会の開催、ありがとうございました。内定者〇〇

件名は、簡単に簡潔に書かれていることが大切です。そのため、学校・学部などは省略しておきましょう。なにしろ、ビジネスマナーとして、件名はどこからでもなんの要件か伝えることができます。要件を簡単に伝えるための箇所として認識されているため、簡単に伝える必要があるのです。

あて名

例文→株式会社〇〇

   人事部採用課〇〇〇〇様

社名を正式名称で(株)と省略せずに記載をして、所属と担当者の名前をフルネームで書きます。名前はメールの冒頭の最初に、目に入る部分です。ここを間違ってしまって非常に目立ちます。正式名称で書いて行くことを心がけましょう。件名を見ただけで、内定者懇親会のメールだとわかるようにしておきましょう。

 

冒頭の挨拶

例文→お世話になっております。○○大学〇〇学部〇〇学科の内定者〇〇と申します。

冒頭の挨拶では、無難に「お世話になっております」から始めます。内定者であって社員ではないということで間違いありません、そのあとに大学名や学部学科を改めてここでは説明しています。

 

本文

例文→先日の内定者懇親会にお招きいただきましてありがとうございました。〇〇とお話をさせていただきました中で、実際に働くイメージを持って聞きたかった不安も解消することができました。とても貴重な機会となりました。自分自身のモチベーションアップにも繋がったので、入社することが一層楽しみになりました。残りの限られた時間を有意義に過ごしていきたいと思います。

まず、本文でお礼を記載します。その後、明らかにどんなものが印象に残ったのか、誰と話して勉強になったのかを固有名詞を出してもっと良く内容の濃いものになり、人事担当にいい印象を与えることができます。最後に、入社を楽しみにしている文章を入れておけば間違いなく良い印象の御礼メールとなります。しかし、一つ注意することとして内容があまり長くならないようにしておくことを心がけましょう。人事担当者は忙しいので、簡潔に感想を交えてお礼を伝えておくことが大切です。あまりにも文章が長いとまとまりがないと思われてしまい兼ねません。

 

締めの挨拶

例文→今後ともまたご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いします。まあ、略儀式でメールでご挨拶させていただきます。

最後に、今後もお世話になる旨を、「ご指導ご鞭鞭のほど」と言うことでいいはじめます。丁寧で感じの良い締めの挨拶となります。

 

署名

例文→〇〇大学〇〇学部〇〇学科

   〇〇〇〇(名前)

   携帯電話:

   メールアドレス:

この形式で書いています。署名は保存しておいておくと便利です。

このように内定者懇親会のメールを書いていけば、人事部から好印象を得ることができます。内定者といえも、一人の社会人としてしても自覚を持って、この機会にお礼メール、ビジネスメールの書き方を覚えておきましょう。

 

 

 

お礼メールを送るときのポイント

ここではお礼メールを送る時のポイントを紹介していきます。

内定者懇親会の終了後、すぐに送りましょう

内定者懇親会の終了後の御礼メールはすぐに送ることがビジネスマナーと言われています。なるべくその日中に送り、難しければ翌日中までには送れるように準備をしましよう。社会人になると、こういったお礼などは新鮮なうちになるべく送ることが重要です。何事もスピーディーに対応することが大切です。社会人になる練習だと思って、内定者懇親会の当日、もしくは翌日までには送れるようにしていくことを心がけましょう。

 

定型文だけではなく、自分の感想や考えも伝えていきましょう

お礼メールは定型文を使って丁寧に作ることも大切ですが、それだけではなく自分の意見もしっかりと記載していくことが大切です。なぜなら、その懇親会に出て自分がどう感じたのかといった一人一人の意見を人事担当者は見ており、ただ定型文だけではとりあえず送っているだけだど見られてしまいます。何を感じてどういうことを学ぶことができたのか、簡単でいいのでお礼メールには必ず入れるようにしましょう。

就職活動でお世話になった人事担当者全員に送りましょう

内定者懇親会のお礼メールは、わかる範囲で就職活動でお世話になった担当者もしくは関係者の方全員に送りましょう。関わった先輩社員の方や、面接官やメールアドレスがわかる範囲でお礼ができるととても好印象です。メールの内容は基本的に一緒でも構いませんが、もし、個人的にお世話になった方がいれば、個別に送るともっと喜ばれるでしょう。もし関わった人全員に送る場合は、宛先ではなくBCCにいれて送りましょう。送信先のプライバシー情報を守るためにもこれは鉄則と言われます。一番いい方法は、担当ごとに分けて送るのがいいと思います。 

メールを送る時間帯を配慮しましょう

メールを送る時間帯は、企業の就業時間内に送るように意識づけをしておきましょう。また、お昼時間もなるべく避けるようにしておくべきです。確認しやすい9時から12時、13時から18時までの間には送れるようにしておくことが大切です。朝早すぎたり、夜遅すぎたり、極端に早い時間や遅い時間は避けておくことを心がけておきましょう。

 

誤字・脱字に注意しましょう

メールは一度送ると修正が効きません。そのため、送る前に誤字・脱字がないか確認をしておくことが大切です。せっかくいい文章を書いていても誤字・脱字があるともったいないです。送る前に、3回くらい読み返してから送ることを心がけておきましょう。

 

これらが、お礼メールを送る際の最低限注意をしておくべきことです。丁寧な文章を心がけるのと同時に、送る際のマナーも守ることが大切です。ビジネスの世界では、質と同時にマナーや作法も非常に重要になります。一社会人として試されている気持ちで、一つ一つ丁寧にやっていきましょう。ここで損してしまうのは非常にもったいないです。

内定者懇親会お礼メールの例文

それでは実際に、内定者懇親会のお礼メールを例文を交えて紹介していきます。

お礼メールの例文

件名:【御礼】内定者懇親会の開催、ありがとうございました。内定者(名前)

本文:株式会社〇〇

   人事部人事課 〇〇様

お世話になっております。〇〇大学〇〇学部〇〇学科の(名前)と申します。

先日は内定者懇親会にお招きいただきまして誠にありがとうございました。先輩社員の〇〇さんから仕事に対するやりがいの話 や、入社時に不安に思っていたことなどのお話を聞けてとても勉強になりました。また、多くの方と交流することができてとても充実した時間を過ごすことができました。入社することが楽しみになりました。

入社日までに1日でも早く会社に貢献できるよう勉学に励み、同時にビジネススキルもつけていきたいと思います。

今後とも、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。重ねて感謝申し上げます。略儀ながらメールにて挨拶をさせていただきます。

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署名:〇〇大学〇〇学部〇〇学科

   (名前)

   携帯電話:

   メールアドレス:

 

内定者懇親会のお礼メールはこのように書けば完璧です。定型文と自分の意見を組み合わせて手作り感を出すことで、企業側には好印象を与えることができるでしょう。お礼メールでしっかりと熱意や意欲を伝えることで後々、人事部側から顔や名前をいい意味で覚えられて働く上で何かメリットがあるかもしれません。また、メールアドレスを知っている人事担当者全員にお送りする方がいいです。特定ではなく、開催してくれた人事部に感謝の意を伝えるという意味でも複数送信の方がいいでしょう。

 

最後に、内定者懇親会のお礼メールは「簡潔に、定型文と自分の意見」をつけておきましょう。丁寧であり熱意を伝えられるものをお礼メールとして送りましょう。

 

 

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