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履歴書は速達で送ったほうがいいの?

履歴書は速達で送ったほうが有利になるでしょう。速達で送ったほうが有利になるようにアドバイスもありますが、実際に履行書を速達で送っても、すぐになることはありません。その理由は企業側の立場になっていると考えてみるとわかります。

企業にはたくさんの履歴書が届きました、人的企業ともならば半端な数ではありません。その膨大な数の履歴書をどんなが速達で届いたかをいちいちするでしょうか。それに、弁護士のもとにかく届く書類は履歴書だけではなく、その他の書類も届きます。忙しい業務の中で、速達で届かなかったことをチェックする手間をかける余裕はないです。

それに、速達で届いた場合、封筒には「速達」と赤字で書かれていますが、その封筒は通常、届いた時点で処分されます。届いた封筒をとっておいて、あとから見返す機会もないと考えておいたほうがよいでしょう。

また、実際に選考するのは採用担当者だけでなく、面接官を務める社員や役員も加わります。面接官や役員が履歴書が速達で届いたかどうかを気にするとは考えられません。速達で送ったからといって、選考で有利になる要素はないのです。

履歴書を速達で送ることで有利になるかを考えるよりも、履歴書の内容をわかりやすく、説得力のあるものにする、期日までに届くように送ることに力を注ぎましょう。 

速達を使うべきタイミング

履歴書はどんなときも普通郵便で出せばよいわけではありません。状況によっては速達で送らなければいけないこともあります。履歴書を送るときに、どのようなタイミングで速達を使うべきなのでしょうか。 

受付期限が迫っているとき

履歴書の受付期限が迫っているときは速達を使うべきタイミングです。普通郵便でもギリギリ間に合うタイミングであっても、遅延などで期日に間に合わない可能性があります。もし期限に間に合わないと受け付けてもらえなくなってしまいます。

このように受付期限が迫っているときは迷わず速達を利用しましょう。 期限が迫っているときは、とにかく期限に間に合うように対応することが大切です。

1日でも早く届けたいとき

1日でも早く届けたいときも、速達を使うタイミングです。先程もお伝えしたように、速達で出したからといって有利になるわけではありません。しかし、書類が早く届いたほうが助かるという気持ちは企業の採用担当者にはあります。

速達で出すことで印象を悪くすることはありません。少しでも早く届けば、採用担当者は準備に取り掛かることができるからです。選考に有利になることはなくても、企業側にとってありがたいことは確かです。 

選考に有利になることはないと理解したうえで、それでも1日でも早く届けたい気持ちがあれば、速達を使用するとよいでしょう。

速達で送る方法・注意点

履歴書を速達で送る方法や注意点をお伝えします。履歴書を郵送する際は角2サイズの封筒を使用するのがおすすめです。A4サイズの用紙を折らずに封入できるからです。必要書類をA4サイズのクリアファイルに入れ、角2サイズの封筒で郵送しましょう。

出し方  

履歴書を速達で送るには、郵便局の窓口に持ち込む方法とポストに投函する方法があります。

郵便局の窓口に持ち込む場合は、郵送する封筒を渡して、速達でお願いしますと伝えます。すると、その場で重さを測り、料金を計算してくれるので、提示された料金を支払います。職員がすべて対応してくれるので、速達で送る場合は郵便局の窓口に持ち込むのが確実でおすすめの方法です。

ポストに投函する場合は封筒に「速達」と赤字で記入し、郵送に必要な料金分の切手を貼ります。角2サイズの場合「定形外郵便」になるので、普通郵便の料金は以下のように規定されています。

  • 50g以内…120円
  • 100g以内…140円
  • 150g以内…205円

履歴書などの応募書類一式であれば、通常は50g以内、もしくは100g以内で済むはずです。自分で重さを測って普通郵便の料金を確認しましょう。この普通郵便の料金に、速達料金280円をプラスした金額分の切手を貼ってポストに投函します。

たとえば、50g以内の場合は「普通郵便120円+速達料金280円=400円」が必要な料金となり、400円分の切手を貼ってポストに投函すれば、速達で郵送してくれます。

速達分の切手不足に注意!

ポストに投函する方法の場合、注意しなければならないのが切手不足です。速達での郵送に必要な料金に対して、貼り付けた切手の金額が不足していると、以下3つの方法がとられます。

  • 差出人に返送される
  • 受取人が不足額を支払う
  • 受取人が支払いを拒否すると、差出人に返送される

企業が不足額を支払って履歴書を受け取ることになれば、相手に多大なる迷惑をかけることになりますし、支払いを拒否されて返送されれば、採用試験を受けることができません。

切手不足を防ぐには、重さをきちんと測って計算すればよいのですが、慣れていないと間違えてしまう可能性があります。確実なのは郵便局の窓口に持ち込む方法です。

企業に迷惑をかけないためにも、確実に採用試験を受けるためにも、履歴書を速達で郵送するときは、郵便局の窓口に持ち込むようにしましょう。 

余裕を持って提出するために

履歴書は、とにかく応募期限に間に合うように郵送することです。そのためには余裕を持って提出することが大切です。

普通郵便の到着にかかる日数

普通郵便の到着にかかる日数は場所によって異なります。東京都内から東京都内への郵送なら翌日、大阪から東京の場合は翌々日に届くことにはなっています。

しかし、あくまでも予定の日数です。遅延なども考えられますので、余裕を持って発送することが大切です。配達にかかる日数の目安は日本郵便のホームページで調べることができます。

お届け日数を調べる|日本郵便

期限の5日前には発送しよう

履歴書は、応募期限の5日前には発送するようにしましょう。5日前であれば、ほとんどの地域で応募期限に間に合うはずです。

企業では履歴書が到着した順番に選考が始められます。応募期限ギリギリの到着では悪い印象を与えてしまうかもしれませんし、応募期限に間に合わなかった場合は受け付けてもらえなくなってしまいます。

少なくとも、応募期限の5日前には発送するようにしましょう。

日曜の配達はないので注意!

郵送の場合は日曜の配達はないので注意が必要です。金曜に出した場合は、時間や地域によっては土曜日に配達されず、月曜以降の配達になります。

また、日曜日は配達だけでなく、ポストの収集も行われないことに注意しておきましょう。金曜に投函した場合、時間によっては月曜以降の配達になります。

普通郵便でも配達日指定ができる

普通郵便でも配達日指定ができるサービスがあります。サービスを利用する要件は、配達指定日の3日前に窓口に持ち込むこと、料金を31円追加することです。これなら、速達で送るより料金が安いのでありがたいですね。

配達日指定は指定できますが、手渡しではなく郵便受けへの配達になることが速達との違いです。 

こんな配達方法は?

普通郵便、速達について紹介してきましたが、他にも以下のような配達方法があります。

簡易書留

簡易書留は、引受時間と配達時間を記録してくれるサービスで、5万円までの補償がついています。手渡しで配送してくれるので、紛失のリスクが下がるのがメリットです。発行される引受番号でインターネットから配達状況を確認できます。

履歴書を簡易書留で郵送すると、企業が受け取るときにサインや印鑑が必要になります。受け取りに手間はかかるものの、確実に届くように配慮しているので失礼にはなりません。簡易書留は普通郵便の料金にプラス310円で利用できます。

特定記録

特定記録は、引受時間を記録してくれるサービスです。簡易書留とは違い、補償はついていません。手渡しではなく、郵便受けへの配達になりますが、発行される引受番号でインターネットから配達状況を確認できます。

補償額はついてないものの、確実に配達されたか確認したい場合は特定記録を利用するとよいでしょう。特定記録は普通郵便の料金にプラス160円で利用できます。

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