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そもそもなぜ面接を怖いと感じるのか

人からの評価を気にしすぎる

学生の時でも、日々のテストや受験などを楽しんで評価を受けることがあります。面接ではそれにはない怖さを感じてしますます。

それは人からの主観で評価されるからです。テストや受験では、明確に答えが用意された問題に答えます。そのために、客観的に評価が行なわれ、平等に点数が付けられます。

それと比較した時に、面接では完全に人によって評価が行なわれます。もちゃん、企業ごとに評価項目を設定して就活生を評価できるように工夫しています。

しかし、面接での質問には明確な正解はありません。そのために、どうしても面接官の主観による評価が必要な場面もあります。その主観で評価されてしまったことは怖かったのです。

他者からの主観による合否判定は、気分のいいものではありません。このような評価をされてしまうことを突き詰めると怖さに変化するのです。

 

他の就活生と比べてしまう

他者からの評価が怖さに繋がることもありますが、自分自身の考え方次第で怖さを感じてしまうこともなります。

企業の選考を受けるのは自分だけではありません。多くの就活生が同じように企業を選び、選考を受けています。このような他の就活生も就職活動では、ライバルと感じる事でしょう。

そして、企業からの評価をされ続ける内に、自己評価が低くなりがちになります。自己評価が低くなるにつれて、ライバルである他の就活性の存在が大きく見えてしまいます。

このような比較は無意味であるにも関わらず、就職活動時期には死活問題のように感じます。その結果、自分だけ評価されない面接を怖いものと思い込むようになってしまいます。

 

ビジネスマナー知らない

学生と社会人には大きな壁があります。残念ながら、社会人の常識は学生にとって知らないことばかりです。しかし、就職活動で評価されるように振る舞うためには、この社会人の常識を短期間で身につけなければなりません。

しかし、この社会人の常識であるビジネスマナーを知らないまま就職活動を行ってしまう就活生も大勢います。知らない状態で就職活動に臨むことで、様々な場面で不安を覚えます。就職活動が進むに連れても、ビジネスマナーの大切さに気付かずに不安だけが大きくなります。そして、この知らないという不安が怖さに繋がってしまうのです。

「面接が怖い」と思ったときの対処法

面接準備は万全に

面接でどれだけ思い通りに答えられるかは、事前に面接を受ける企業のことを調べ尽くして回答の想定を出来るかにかかっています。

自信を持って、企業のことを完璧に調べ上げて自分はこの企業で働くイメージが出来ると言えることが出来れば、面接官に自分の考えを伝えるのが楽しみにさえなるはずです。

この事前の準備さえ出来ていれば、咄嗟の質問にも対等することが可能になります。また、仮に面接で上手く質問に答えられない場面があったとしても、他の場面で準備が出来ている姿を面接官に見せることが思わぬ高評価を得ることが出来るかもしれません。

面接では、どのようなことを評価しているのかは分かりません。仮に上手く回答できないことがあったとしても、準備をしていることが伝わり機転を利かせることが出来ることを見せることも、いいアピールになるかもしれないと思いましょう。しかし、この機転を利かせることが出来るのも事前の準備があるからこそです。

 

「落ちる人のほうが多い」と開き直る

企業が採用できる人数に限りがあります。しかし、出来るだけ多くの学生を集めて、自社に合った学生を採用したいと考えています。そのため、採用枠に対して多めの就活生を集めて面接するのは至極当然の考えです。

このように企業が多めに人を集めている以上、選考に落ちる人がいるのは当然です。目に見え辛いですが、選考に落ちている経験をし続けている人の方が世間にはたくさんいます。成功している人の声ばかり大きく聞こえるのは、どのようなことに関しても同様です。

面接で落ちることも、人生経験の中での失敗の一部と開き直りましょう。

 

面接官だってただのおじさん

面接官は厳格で厳しいイメージが付きまといます。特に一回りも二回りも年齢が違うような面接官であった場合、全く会話がかみ合わず理解をしてもらえないように感じます。

しかし、その面接官も企業に与えられた仕事の一部として面接官という役割を行っているに過ぎません。面接官も企業から離れてスーツから着替えれば、ただのどこにでもいるおじさんの一人です。特殊な環境から厳格な人間に見えていると自分に言い聞かせましょう。

また、面接官のおじさんも元を辿れば、過去に就職活動を行っており、そこで苦労しているはずです。この気持ちを呼び起こすことが出来れば、寛容な面接をしてくれるかもしれません。

 

緊張緩和方法を試してみる

手のひらに人の字を三回書いて飲み込むといった緊張緩和方法はたくさんあります。このような方法が本当に効果を発揮するのかどうかは分かりません。しかし、このような緊張緩和方法を実践することで緊張していることを自覚し、それを解消しようとしている自分と向き合うことが出来ます。

このように緊張している状態を打破するために、何らかの行動を起こすことに緊張を和らげる効果があります。

緊張している状態では、周りが見えなくなります。それを自覚し、打破しようとする行為にこそ意味があると考えましょう。

 

面接は相性を見る場所と考える

面接というと、ついつい企業が学生を評価する場と考えがちです。しかし、本来就活生も企業を選べる立場にあることを忘れてはいけません。面接でも評価をされる場所に行くと考えると厳しく感じます。

そのため、面接には企業の担当者と話をすることで、こちらもその企業を評価しに行っていると考えましょう。もし、面接が上手くいかないようであれば、それはその企業で働いている人との相性が悪かったと開き直りましょう。

もちろん、これは自分がその面接に臨むにあたり、最善の準備が出来ていればこその考え方です。

面接という短い時間でも上手くコミュニケーションが取れない企業で、長く働くことは出来ないと割り切りましょう。

おすすめの面接対策方法

模擬面接やセミナーに参加する

面接は特殊な空間です。一対一で見ず知らずの人物に自分の考えを伝えるのは容易なことではありません。そのため、事前に練習することで対策を取りましょう。

模擬面接やセミナーは、たくさん行われているはずです。これらの機会を自分から探し、積極的に参加するかどうかだけです。

 

声に出して回答を話してみる

頭で分かっているのと実際に行動に移すことは別物です。人前で話をするということも同様です。面接の準備をしている段階では、漠然と頭で考えをまとめたことが出来たように感じます。しかし、実際に話をしてみると違和感があることもあります。

面接本番で違和感が出ないように、準備段階で声に出すようにしましょう。準備で出来ないことは本番でも出来ません。

 

面接に参加して場数を踏む

企業はたくさんあります。そして、いくつかの企業を同時に受けるのも今の就職活動では当たり前なことになっています。企業にもよりますが、すぐに会って面談や面接をしてくれる企業も一定数あります。

そのような企業に練習感覚で面接に挑んでみるのも一つの手です。面接は場数が大切です。とにかくたくさん面接に参加することで、空気を掴むことが出来るはずです。何度も面接に挑戦することで、質問の傾向を肌で感じましょう。

また、面接に参加することで思わぬ企業の一面を知るキッカケにもなります。練習のつもりで全く知らない企業を受けたが、面接を受ける内にその企業の魅力に気づくことが出来ます。

まとめ

面接を怖いと感じるのは当然のことです。なぜなら、始めて経験することだからです。これを乗り越えるには、とにかくそれをしっかり知ることと場慣れするしかありません。

 

そして、面接の情報は溢れかえり、面接に臨む機会も自分で用意出来る環境が整っています。それに挑むか挑まないかは自分次第です。

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