目次

自己分析のやり方

自己分析は就活の基礎となります。志望動機や選考対策は、自己分析の結果を元に考えています。大事な自己分析ですが、それは簡単にはありません。なかには、間違ってやり方をしてしまったている人もいます。今後の就活を左右しますので、就活をはじめてここまで始めに取り掛かり、良いですよ。

 

自分史を作ってみる


自分が今までやってきたことを振り返る手段として、自分史を作ってみることをお勧めします。

自分史は幼少期から大学生になった現在まで作ります。特に大学時代は詳しく振り返ってみてください。
 
自分ひとりで思い出してみても良いのですが、自己分析には客観性も大事ですので、家族や親せき・仲の良い友人などに聞いてみると良いでしょう。幼少期のことなどは自分では覚えていないことも多いはずです。

自分史を作ってみると、自分の興味・関心の傾向がわかってくると思います。

 

モチベーショングラフを作ってみる


どんなことをしているとき・起こったときモチベーションが上がるか、逆にモチベーションが下がるか、それをまとめたものがモチベーショングラフです。

こちらは大学入学から現在までの出来事を書き出し、そのときにモチベーションが上がったか、下がったか考えてみましょう。

社会人になってもモチベーションはとても重要です。高いモチベーションを持っていることが好成績や長く続けることにつながってきます。

どんなことにモチベーションが上がるか理解しておくと、職種選びや企業選びに役に立ちます。
 

本を参考にしてみる


就活本を参考にしてみるのも良いと思います。どの就活本でも構いません。大抵の就活本には自己分析をする上でのポイントが書かれています。

本屋や図書館に行き、自分が惹かれた就活本に沿って自己分析をやってみましょう。

企業研究のやり方

自己分析を力を入れてやる就活生は多いのですが、企業研究はおろそかにしがちです。やる人が少ないからこそ差がつくところでもあります。しっかり企業研究をして理解を深めましょう。

 

説明会に行く


就職活動が解禁されると多くの企業が説明会を開きます。参加は必須ではありませんが、貴重な機会なので時間に余裕がある人はぜひ参加してみてください。

説明会では、実際に会社の社員に会って話を聞くことができるので、会社の雰囲気などもつかめるでしょう。

また、説明会には必ず質問できる時間があります。疑問に思ったことを質問することで、さらに企業研究が深まることでしょう。
 

OB・OG訪問をする


説明会では、基本的にはその会社の良いところしか聞くことができません。会社側も学生獲得のためアピールしています。

ですが、OB・OG訪問ならば、会社の悪いところ・不満に思っているところ・他社に劣っているところなども聞き出せるかもしれません。

会社の理解を深めるうえでは、良いところだけでなく、悪いところも知っておく必要があります。

大学のキャリアセンターに行ってOB・OG名簿を見てみましょう。OB・OG訪問を仲介しているサイトを利用してみるのも良いと思います。

 

ホームページや就活サイトを参考にする


ホームページや就活サイトは就活生全員が見ることができるのであまり差がつけられないのが難点です。

しかし、いくつかの会社のホームページを見比べて比較してみるなど、使い方によっては役に立ちます。
 
また、ホームページや就活サイトに書いてあることは、会社側も知っておいてほしいと思っていることなので、しっかり頭に入れておきましょう。

志望動機の考え方

志望動機の出来は内定に直結すると言っても大げさではありません。それくらい重要なのです。では、内定を勝ち取るための志望動機はどのように考えれば良いのでしょうか。

 

自己分析で自分の強みや就活の軸を決める


まずは、自己分析の結果を元に、自分の強みや就活の軸を決めましょう。ここでも自己弁席の結果が活きてきます。

自分の強みや就活の軸は企業選び・職種選びの基礎となります。また、面接でも聞かれる質問です。

しっかりと考えて自分なりの強み・軸を見つけてください。
 

企業研究で自分の行きたい企業を決める


自分の強みや就活の軸が決まったら、いよいよ企業研究で自分の行きたい企業を決めます。

自分の強みが発揮できそうか、就活の軸と合っているかなど、企業研究の結果と照らし合わせながら企業を選んでみてください。
 

自分の強みがどう企業で活かせるのか伝える


「○○が好きだから」「○○をしたい」などの自分の希望を話すだけでは、良い志望動機とは言えません。

自分には○○という強みがあって、御社の○○という部署もしくは仕事で力を発揮できる、ということを伝えて、はじめて良い志望動機となるのです。

企業の求めている能力と自分の強みが合うとさらに良いです。その企業がどんな人材を欲しがっているか調べておきましょう。
 

その企業での目標を伝える


最後に、その企業での目標を伝えましょう。今すぐの目標ではなく、5年後・10年後の自分の姿をイメージして話すとより良いと思います。

企業は、5年後・10年後の将来を見据えて採用活動をしています。

近未来で自分はどんなことをして企業の発展に貢献していくのか、それをしっかりと話すことができれば、面接官の印象も良くなります。

企業の事業内容や業界の動きなどを参考にしましょう。企業研究の成果を発揮するときです。

選考対策のやり方

企業の選考には、エントリーシート・筆記試験・面接などがあります。それぞれの対策の仕方を紹介します。
 

エントリーシートや履歴書を練る


就活生のなかには、エントリーシートや履歴書をたんなる書類選考の資料と考えている人も多いのですが、それは大きな間違いです。
 
エントリーシートや履歴書は最終面接まで使われます。いわば就活生の自己紹介カードのようなものです。

面接でもエントリーシートや履歴書に書いてあることから質問されます。ですので、よく考えて書いてください。

ポイントは面接で聞いてほしいことだけをエントリーシートや履歴書に書くことです。聞かれたくないことは書かなくていいのです。

 

筆記試験対策をする


筆記試験対策でもっとも重要なのは、その企業がどんな試験を行うかを事前に調べておくことです。

大学受験のときも赤本を使って出題傾向を調べましたが、あれと同じです。

知ってるか知らないかで大きく差がついてしまいます。OB・OG訪問などを利用して聞き出すと良いでしょう。
 

面接対策をする


大学のキャリアセンターで相談する・友人同士で練習する・OB訪問で模擬面接をしてもらうなど対策の仕方はたくさんあります。

ですが、もっとも良いのは、やはり本番の面接を受けることです。

第一志望の企業を受ける前に、5社程度練習として面接を受けておくことをおすすめします。

最初はうまく答えられなくても、回数を重ねるごとにだんだんと上手になっていきます。

まとめ

就活のやり方は1通りだけではありません。100人いれば100通りのやり方があります。

自分に合ったやり方を見つけ出すことも就活において大切なことのひとつなのです。

とはいえ、全くやり方がわからなくて困っている、という人はまず自己分析からはじめてみましょう。

自己分析をすると自分の興味・関心・価値観などが明確になり、方向性が見えてくると思います。

自分に合ったやり方で就活をして内定をつかみ取りましょう。

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