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マナーは就活の合否に関係があるのか

就職活動で合否に最も影響があるのは、面接での話を行った内容だと考えられます。確かに面接でのようなことをアピールするのは、就職活動の合否に直結します。官に採用するばかり、長年の間に活躍してくれるかもしれないと納得させないことは内定を勝ち取ることは出来ません。

しかし、どれだけでも素晴らしいピープルの内容を考えていたしても、就職活動では採用を勝ち取るまでに踏まれてばいけないプログラムが存在します。

このプロセスは企業ごとに異なることで一応に言えません。一例として、説明会から短期インターンなどに参加、その後書類面接の後に、面接を数回するような企業などがあります。

この就職活動におけるプロセス至るところで、企業の採用担当者は就活生の動向に注目しています。

このことから言えるのは、面接でのアピールだけが採用を決める合否の決定に影響しないということです。細かなマナーにおける点も、企業は注意出来る余地があるということです。

企業ごとに採用において何を重視するのかは異なります。言い換えれば、就職活動時におけるマナーを守れているのかかなり重要視している企業も存在しているということです。

就活のメールを送るときの内容

就職活動では、メールを用いて企業の担当者とやり取りする機会があります。この時に守る必要のあるマナーを学んでおきましょう。

 

件名

企業の担当者からメールが送られてきた時は、返信時に件名を変えてはいけません。社会人はメールの件名からそのメールに書いてある内容を判断するためです。そして、その判断を基にして返信の優先度を決定しています。無暗に件名を変えてしまうと内容が伝わらずに返信を行ってもらえなくなることがあります。

反対にこちらからメールを送る時にも件名に気をつかわなければなりません。件名を見ただけで、メールの内容をおおよそが伝わるような件名を書けるようにしておきましょう。

 

宛名

メールにおいて、宛名は誰に送っているのかを明確にするために必ず記載する必要があります。宛名のないメールでは、本当に自分向けに送られたメールであるのか判断しかねることがあります。必ず宛名をメールの最初に書きましょう。

実際に宛名を書く時にも注意することがあります。まず、会社名と部署、担当者名を明記することです。これをすることで、その人宛にメールをしていることが一目瞭然になるためです。

また、担当者の名前が分からない時は、「ご担当者さま」などとしておきましょう。もう一つ、名前の後に役職と敬称を同時に付けないことも注意が必要です。役職には敬称の意味も含まれます。「○○部長さま」とせずに、「○○部長」又は、「○○さま」などが正しい表記です。

 

挨拶・名乗り

宛名を記入した後は、差出人が誰であるのか名乗る必要があります。簡単な挨拶分と共に、名乗りを行いましょう。名乗りを行わなければ誰から送られて来たメールなのか分かりづらくなってしまいます。

名乗りを書くときに注意することは、大学名と名前を記載することです。採用の担当者はたくさんの学生とやり取りを行っている可能性が高いです。そのため、名前だけではすぐに誰だけ判断しかねることがあります。そのため、必ず大学名も同時に名乗る習慣をつけておきましょう。さらに、名前を名乗る時にも苗字だけでなく、フルネームで名乗る方が丁寧です。

 

本文

本文で気を付けるべきことは、とにかく要点が伝わるように簡潔にまとめることです。企業の担当者とメールを行う要件は、面接などの日程調整である場合が多いでしょう。そのため、簡潔な内容で日程に関することだけをメールに書くようにしておきましょう。

メールでは細かいことは伝わりにくいものです。だからこそ、内容を詰め込んだメール

だと返信を行うのに時間がかかってしまいます。日程調整のような分かりやすいメールを無駄に長い文章にする必要はありません。

 

締めの挨拶

伝える内容が終了したことを示すためにも、締めの挨拶は必要なものです。相手から見た時にこの締めの文章がないことには、メールの内容が終わったのかどうか判断しかねます。必ずメールの最後に内容が終了している意味も含めて締めの挨拶を記入する習慣をつけておきましょう。

 

署名

この署名の設定が出来ていない就活生はかなり存在します。署名を設定するのもメールでのマナーとして常識なので必ず忘れずに設定しておきましょう。

この署名の設定が大切な理由は、本当にその人がメールを行っているのか最終確認になるからです。それだけでなく、署名には細かい電話番号や住所といったことを記載しておくことで、メール以外での連絡をしやすくしてもらう働きもあります。

メールを送るときの注意点・ポイント

メールのマナーはフォーマットだけではありません。送信する時にも注意することはあります。

 

送る時間帯に注意

電話を営業時間外にかけるのがマナー違反なのは誰でも分かると思います。しかし、メールであっても送る時間のマナーは存在します。メールにおいても、企業の営業時間内にメールを送るように気を付けておきましょう。そして、くれぐれも深夜などの時間に送るのは避けなければいけません。深夜の時間帯に起きているおり、メールを行うことはマナー違反です。常識がない就活生というレッテルを張られてしまうことは間違いないので気をつけましょう。

 

返信する場合は24時間以内に

企業の担当者からメールが来た後に、24時間に返信するのは社会人として当たり前のマナーです。マナーの中でも時間に関するものは特に厳しいので、特に気を使いましょう。

どのような場面においても時間を守ることが出来ないことは、マイナスの評価になります。これは就職活動でも顕著です。時間を守ることは、誰にでも出来ることだからこそ、メールの返信の時間には気を配りましょう。

面接のマナー

面接時に気をつけるマナーもたくさんあります。一つ一つ学んでおきましょう。

 

身だしなみ

服装は、企業から指定された服装で臨みましょう。基本的にはスーツが一般的ですが、服装を自由とする企業も増えています。服装を自由とされた時は、その企業で働いている人の服装を基に判断しましょう。HPなどを見た時にスーツで働いている人が多そうであればスーツで臨み、私服が多そうであれば、私服で臨みましょう。

また、私服であってもビジネスカジュアルを意識するのは忘れてはいけません。あくまで、面接に臨むことを想定し、清潔感の印象を与える服装にしておきましょう。

 

受付

時間を守るのはマナーとして、とても大切です。そのため、受付をなるべく早く済ませたいと考えるかもしれません。しかし、時間よりも早く着き過ぎることも、マナーとして好ましくありません。受付を済ませるのは面接開始10分前を目安に行いましょう。あまりにも時間が早く着き過ぎるのは、心配性や自分勝手な印象を持たれてしまう可能性があります。

 

入室

入室時には、流れに乗っ取り行動する必要があります。まずドアをノックするのは三回です。その後、入室の許可をもらうことが出来たら入室しましょう。ドアを閉めたら、一礼を行い椅子まで近づき、一礼します。それが終われば、椅子に着席するように促されます。許可を貰った後に、地面に荷物を置き着席しましょう。

 

表情

面接で緊張している場合、確実に表情は固くなっているはずです。自分では気づかずとも、面接官に表情はすぐに読み取られてしまいます。

この表情で評価が左右されることはありませんが、面接事態も固くなってしまう危険性があります。表情は意識的に柔らかく出来るように準備しておきましょう。

表情から自信が伝わるような話し方が出来れば、それは面接官にも伝わります。

 

話し方

面接で話をする時に注意するのは、簡潔かつ明確な受け答えを出来るかどうかです。日常的な会話とは、話し方を変える必要があるので注意が必要です。

結論を先に述べて、そのような考えに至った背景を話すという順番を忘れないようにしましょう。

 

退室

入室と同様に退室も流れを意識しましょう。面接の終了が告げられたら、まずお礼をしましょう。その後立ち上がり改めて一礼を行います。それが終わったら、出口まで行き、そこでも一礼をしてお礼の言葉を述べましょう。退出が終わった後も、そこは社内です。面接が終わったからといって、力を抜かずに社内を出ましょう。

また、担当者が社内の出口まで送ってくれることがあります。この時も面接が終わった後の様子を見ているかもしれないので、気を抜かないようにしておかなければなりません。

まとめ

マナーを守ることで、面接での合格が近づくことはないかもしれません。しかし、マナーが出来ていない就活生は合格が遠のくことは往々にしてあります。

 

出来て当たり前と考えられることこそ、しっかりとした対策が必要不可欠です。

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