目次

会社見学で質問する際のマナー

就活生が企業に応募した後の会社見学。ここで自分の目で企業を見て気になること、もっと知りたいことは質問をしていますかと思います。それも、質問をする際に失礼の内容にするためのマナーがあります。重要なことができればプラレスの評価となり、的外に質問をするばマイナスに評価されてしまってます。つまり、ただ質問をすすめているようにはありません、しっかり考えてて準備した質問をすることを心がけしょう。ここでは質問の基本と良い質問をする際のコツを紹介していきます。

 

質問の基本

質問をする際の基本は至って簡単です。質問をする前に「大学名と名前」を伝えることです。まず自分が何者なのかを明かしてから質問をするようにしましょう。ごくまれに人事担当者の方から「大学名と名前は不要です」といわれることもあるかと思います。その場合は言わずに質問をするといいでしょう。それにも関わらず、言ってしまうと、話を聞くことのできない学生というレッテルを貼られてしまいます。気を付けておきましょう。

 

良い質問をするためのコツ

まず最初に「質問の目的を説明」します。なぜなら、質問に入る前に、質問の趣旨・目的を述べれば、相手が応えやすくなるからです。

例えば、「貴社で活躍するためにスキルを身に付けたいと思います。成長する若手社員とそうでない社員の違いはどんなところにありますでしょうか?」

2つ目は、「前置きは後回しにすること」です。丁寧にしっかりと伝えようとするあまりに「昨今の市況感は~で、御社は積極的に~に取り組まれていますが~」とダラダラと質問の経緯を述べていると、わかりにくくなにを聞きたいのかがわからなくなります。まず、質問の目的・質問内容を結論からしっかりと述べていきましょう。

3つ目は、「他の人にも約に立つ質問なのかどうか」「相手はそれにこたえられるのかどうか」という点も意識しておきましょう。なぜなら、質問時間は他の人の時間でもあります。他人にも有益であることを聞くようにしましょう。さらに、相手が応えやすいような質問をすることが大切です。

4つ目は、「事前準備が大切」です。事前に準備をしていなければ疑問点などはなかなかでてきません。良い質問をする学生は準備・企業研究がよくできています。その上でわからないことを聞くと良い質問がでてくるのです。

 

 質問をするときのマナーは上記の通りとなっています。恥をかかないためにも最低限守るマナーとしてこれらを覚えておきましょう。質問の内容次第で企業からの評価は大きく変わってくるのです。マナーを守って、企業にアッと驚かれるような質問を心がけて積極的にハキハキと意欲が伝わるような質問をしていきましょう。

 

会社見学でOB・OGに聞いておくべき質問

会社見学においてOB・OGに聞いておくべき質問は以下のようになっています。就職活動においてOB・OGの存在は本当に助かるものです。どんな質問をしたらいいのか事前準備をよくして質問をすることを心がけましょう。

 

仕事の内容・やりがい

まず一番大切になるのはこの部分になります。実際に携わっている仕事にどんなやりがいがあるのかどうか、仕事内容をイメージすることは重要です。かつ身近な存在でもあるOBOGから聞くとより説得力のある内容になります。一日の仕事の進め方とか、難しいと感じる部分・楽しいと感じる部分様々な角度から質問するのがいいです。仕事の内容は聞く人によって大きく変わってくるものです。OBOGは同じレベルくらいの学歴のある先輩方なので、その方々に直接話を聞けるのはとても有意義になるのではないでしょうか。「仕事の面白いところはどこですか?」「仕事をしていて楽しいと感じる瞬間はどこですか?」など、聞いてみるとわくわくするような返しが来るのではないでしょうか。仕事の内容・やりがいは聞いておきましょう。

職場の雰囲気・働きやすさ

また、職場の雰囲気・働きやすさを聞くこともポイントです。OBOGから働いている環境について聞くと一番いいと思います。一番身近な存在であるOBOGから環境面の話を聞くことで、具体的ないい話を聞くことができます。雰囲気は、非常に重要で、若手社員が働く上で大事にしている要素です。「明るい」「活発」「和気あいあいとしている」といった雰囲気であれば前向きな印象を与えることができます。自分がその環境に合うのかどうか判断するうえで非常に重要な内容になっています。自分に合った雰囲気の会社であるかどうかしっかりを聞いておきましょう。

 仕事をするうえで必要な能力

3つ目は、その会社で働く上でまた、仕事をする上で必要な能力を聞いておきましょう。具体的にどんなスキルが必要なのか、もしそのスキルを今自分自身になければ習得するまでにどうすればいいのかを聞いておくといいでしょう。例えば、「コミュニケーション能力」、「積極性」、「リーダーシップ」など必要なスキルを聞いた上で、それが自分に足りないスキルであれば、得られるように努力をして、その能力を今持っていれば、もっと伸ばせるように努力をしていきましょう。仕事をする上で必要な能力を事前に知った上でその仕事をしていくのとそうでないのとでは、仕事の進め方が大きく変わってくるでしょう。自分の強みと合致すれば伸ばせるスキルとして強化していくといいでしょう。

 

 

上記のようにOBOG訪問で質問は上記のような内容がオススメです。さらに親しくなればもっと赤裸々な内容を質問してみてもいいかもしれません。OBOG訪問は質問でいかに情報取集することが鍵となります。

会社見学でNGな質問とは?

ここでは、会社見学でしてはいけない質問を紹介していきます。準備不足やネガティブな質問は人事担当者を悩ませてしまいます。質問内容の良し悪しで人事担当者はその人を評価しています。考え抜いた質問は高評価になる反面、してはいけないNGな質問もあるので注意が必要です。しっかりとここでNGな質問を押さえておきましょう。

調べればわかる質問

せっかく自分から足を運んで企業に出向いているのに、ホームページを見えばわかるような内容の質問はしてはいけません。その人の話から出てきた質問、調べていて疑問に思ったことの内容の質問をするべきです。職場の声・そこで感じたことの質問をするようにしていきましょう。すぐに見抜かれてしまうので絶対にこの手の質問はやめておきましょう。

ネガティブな回答が予想される質問

「ブラックなイメージがある」とか、「2年で辞める社員が多い」などのような悪い企業イメージを突くような質問をしてはいけません。ネガティブな要素を聞くことで人事担当者からはマイナス評価になります。さらにそれを聞いたところで応募意欲が上がル事はないでしょう。企業への質問はプラスの回答が期待できる質問をすることを心がけましょう。

抽象的な質問

ざっくりとした、「仕事についてどう思いますか」のような質問はしてないけません。むしろ逆にこれを聞かれたらあなたは答えることができるでしょうか。何をどう答えればいいのかわからないような質問をして、あなたが期待するような答えは得られる事はほぼないでしょう。参考になる答えは返ってこない確率の方が高くなるでしょう。

給与・福利厚生の質問

まず、避けるべき質問として「休日」「給与」「福利厚生」の質問です。会社を志望する目的として、確かに重要な要素かもしれませんが、この部分を露骨に出して質問してしまうのは危険です。人事担当者からしてみれば「うちよりいい会社はいっぱいあるのでそっちに行ってください」という気持ちになるそうです。さらにこの辺りの情報はホームページや採用ホームページに載っているような内容です。改めて質問するのは不適切ですので気をつけましょう。

 

このように会社見学でのNGな質問例を挙げていきました。基本的に準備をしっかりして、ポジティブな質問を心がけましょう。会社に入りたいという思いがあれば自然に前向きな質問が出てくるはずです。粗探しのような質問は絶対にしてはいけません。企業に入りたいという想いがあればその会社をよく調べていく意欲が湧くはずです。その気持ちを持って人事担当者にいい質問ができるように企業研究をしっかりしてから会社訪問にいきましょう。

【インターン・エントリー会】エントリーシートの書き方から企業選び、応募までを徹底サポート!

リービング長期インターン紹介ページ

インターンをする学生は、年々増えています。あなたにオススメのインターン先を、数々のインターンを知り尽くしたリービングのメンターがご紹介します。

リービング長期インターン紹介

関連するインターンコラムコラム一覧を見る