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SPIとは

就活で、SPIと言葉をよく聞くと思います.SPIは大字面接の前に行く、性格に合った診断・学力診断のようなWeb上でおこなうテストです。人材会社最大手でもあるリクルートが作ったテストの総称であり、多くの企業が就活の選定の一環としてしてSPIを導入しています。つまり、多くの学生や転職者はまるで第一の壁としてSPIにぶちあたりこれでしょう。

概要

SPIには大きく分けて2つの分野があるといわれています。1つ目の分野は「性格適正診断」、2つ目は「学力知能診断」です。性格適正診断に関しては、自分自身の性格をアンケート形式でひたすら答えていくものです。多いとこのですと、何百もの回答を求める所があるので、悩まず応えられるような慣れが必要になっていきます。2つ目の、「学力知能診断」に関しては、国語・算数・英語などの学力を測る内容のテストになっています。これについては毛嫌い・苦手意識を持つ学生も多く、問題に慣れておく必要があるので、対策を講じた方がいいでしょう。両方実施して、合計の点数を均して足切をするためのテストである位置づけなので、SPIで落ちることないように対策をしていきましょう。

問題のレベル

問題のレベルが問われるのは、「学力知能診断」です。大体、「中学~高校までの学力」を持っているかどうかを診断しているので、今まで習っているはずのテスト内容になっています。最初は簡単な問題から、後になるにつれて問題の難易度が上がってくるような仕組みになっています。さらにSPIの特徴として、時間との勝負という点が非常に大きいです。限られた時間内に問題を正確に解くというスキルを求められているので、全部解くというよりも焦らず正確に解くという力が必要になっていきます。

 

SPIの概要は上記の通りとなっています。第一関門でもあるSPIを乗り越えるために、まずはSPIの仕組みやレベルを押さえておきましょう。

 

試験の内容

ここでは具体的に試験の内容をお伝えしていきます。どういう科目の試験でどういう形式で出題をされるのかどうか、事前に知っておくことは非常に大切です。試験の内容に関しては大きく3つに分かれています。それぞれの点数配分は企業ごとにそれぞれではありますが、山をはることのないように3つとも押さえておきましょう。

言語能力

知的能力診断の一つの言語分野です。小学生から高校2年くらいまでの出題範囲で、漢字・文章・論文と、言語分野の内容を出題していきます。時間との戦いでもあり、漢字は特に初歩的なものから出題されるので、間違えることないように落ち着いて回答する力が求められています。

非言語能力

SPIにおいて、一番重要視をされ受験生には苦手意識を持たれるのが「非言語能力」です。係数問題・図形問題、数学的な文章問題等。いわゆる数学の試験が非言語能力です。数学は苦手な学生が多く、ここで差がついてしまうともいわれる分野です。1つの参考書を買って問題を解き続けていき、慣れることが大切です。問題集と同じような形式の問題が出るので解き方をしっかりと覚えて非言語分野を乗り越えていきましょう。

 性格適性検査

いわゆる、性格診断。この検査の目的は回答者自身のパーソナリティーがその企業と会っているのかどうかを大量のアンケート調査から分析する検査です。このテストで何か対策をするとすれば、しっかりと自己分析をすることです。自分自身がどういう強み・弱みをもっているのかを事前に理解していれスムーズに回答することができます。たまに迷う質問もありますがしっかりと答えられるようにしておくことが大切です。制限時間があるので、時間内に全部回答する必要があるテストですので、自分の内面をしっかり言葉としてイメージできるようにしておきましょう。

 

言語能力・非言語能力の勉強法

SPIで対策をするとしたら、言語能力・非言語能力の分野です。この分野はまず、形式に慣れて解き方を覚えることが重要です。なぜなら、制限時間が限られているので一問一問に集中して回答をしていく必要があります。

1冊の参考書を何度も解く

SPIの参考書には様々な参考書が販売しています。学生によくあるのが色々な問題集を買ってすべて途中途中にやってしまうケースです。そうではなく、一冊の参考書を買って同じ問題でもいいので何度も解くことが大切です。SPIはとにかく問題に慣れることが重要なので、出題形式様々ある問題を何度も解くことをお勧めします。参考書は問題数が多そうなものが良いと思います。数をやること。これがSPI特に非言語分野においては重要になります。数学の授業でも、問題を数解けば理解も深まると言っていたのと同じように、SPIも同じです。1冊の参考書がボロボロになるまで使いましょう。

 隙間時間を活用する

勉強時間もなかなか取れない方が多いのではないでしょうか。学生であれば、授業・アルバイトなどでまとめて時間を取るのが難しいのもSPIの課題の一つです。SPIは隙間時間をうまく使って学習するようにしましょう。朝の通学の時間、昼休み、バイトの休憩中、夜の帰りの電車など。移動時間や短時間で集中してやった方が身につくものです。メリハリをつけるためにも、隙間時間をうまく使って、問題を解く訓練をしましょう。一問一問にかける時間も測ってやるのもお勧めです。

 言語能力・非言語能力の試験は対策が必要な項目です。参考書を1冊買って(2000円くらい)短期集中で取り組んでみて下さい。

 

性格適性検査は勉強・対策した方がいいの?

言語能力・非言語能力は勉強・対策の必要はあるが、性格適性検査は勉強・対策するできでしょうか?ここは勉強しない方がほとんどで、ぶっつけ本番でなんとかなることが大抵です。これといった学習方法はないので、割り切ってしないのも一つの手段です。もし勉強をするとするならば、自己分析の一環として対策を練ればいいと思います。面接対策でも自分の長所や短所を引き出したり、自分自身を棚卸してどんな性格なのか、もしくは、友人や大学教授、家族などから自分自身がどういう人物なのかを客観的に聞くことも一つポイントになります。自分の気づかない強み・弱みも結構あるものです。外の意見を聞くことで今まで気づくことのなかった自分を知ることができるのです。

参考書は買わなくても対策はできます

性格適性検査の場合は参考書は特に買わなくても対策はできます。性格適性検査の参考書もよく販売していますが、自分自身で性格分析ができれば問題ないので、特段買わなくても大丈夫です。買ってしまうと問題を解かないといけないと思い、余計に時間がかかり、本来時間をかけるべきな言語能力、非言語能力の対策時間がなくなってしまいます。一枚の紙を用意して、自分の長所と短所を箇条書きでかいていきます。紙に書くことで頭に残りやすいといわれるので、やってみるといいでしょう。

対策は一回やれば十分

一回時間を作って、紙に書き起こす作業をすればもう十分です。何度もやる必要はなく一度書き出せばもうそれで十分です。ここにかける時間はほんの一回。30分~1時間あれば十分です。

 

 

どのくらいの時間・期間勉強すべき?

いざ、SPIの勉強をはじめようと思った時にどのくらいの時期からどのくらいの期間勉強すればよいでしょうか。人によって期間は様々だと思われますが、SPIにそこまで時間をかけすぎると面接対策などの時間が無くなってしまうので効率よく時間確保をしていきましょう。

 時期は2月、3月、4月からが多い

多くの人は、2月~4月の間に勉強を始めることが多いそうです。準備が速いと思われるのは2月。それよりも前にする必要は特になく、2月くらいから参考書を眺めに本屋さんに行くようなペースが望ましいでしょう。それくらいの時期から、本屋さんのSPIコーナーには新しいSPIの参考書が増えている頃です。SPIに自信がない方、時間があまり取れない方は2月頃から勉強をしている方が望ましいでしょう。準備は早い方がいいです。

時間は30時間~60時間

復習時間も含めて勉強時間は平均30~60時間といわれています。長いと思われた方が多いのではないでしょうか。結構ハードなテストなので、勉強時間はしっかり取る学生が多いのです。就職に関わる試験なので、受験勉強を思い出して短期集中をお勧めします。

 

 

 

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