目次

ベストな手帳選びが就活をスムーズにする?

社会人への第一歩として、就活を機に手帳を持って習慣を身につけてまいましょう。学生の頃は忙しいと言っても、講義にアビバイトと遊びくらいの予定に入れないでもなくませんが、就活が始まるとそのはいきません。まるで、使い勝手の良い手帳選びから就活が始まると言っても良いほどです。

では、具体的にベストな手帳選びが「就活においてどのようなメリットをもたらすか?」と言いますと、やはり人事担当者が受ける印象が違います。手帳選びのポイントについては後述しますが、一言で表現してしまえば、「社会人らしい手帳」を就活で使っているとすでに準備が進んでいるという印象尾を与えることができます。反対に、手帳を持ち合わせていなかったり、社会人としてはふさわしくない手帳を使っていると「大丈夫かな?」と人事担当者に見られてしまいます。

自分自身のスケジューリングという面で使い勝手位の良い手帳が必要なのはもちろんですが、社会人らしい手帳は印象面でもメリットをもたらしてくれるのです。

就活に手帳が必要な理由とは?

初めにベストな手帳選びがもたらす印象面のメリットを紹介しましたが、そもそも手帳を持つ目的は「スケジュールをいつでも確認できるようにしておくこと」です。しかし、最近ではスマホがスケジュール機能を備えているため、就活生のみなさんにとっては手帳の重要性が分かりにくくなっているかもしれません。ここからは、手帳の実用性について紹介していきます。

まず、「メモをする」という行為が、取り出せる場所が限られているスマホでは代用しにくい点と言えるでしょう。面接やグループディスカッションでメモを取る際に、「ちょっとすみません」とスマホを取り出すという行動はマナーとしてタブーです。なにかをメモとして残しておく必要がある場合には、必ずメモ帳を用いるようにしましょう。

さらに、スマホの場合には多少なりとも「データが消えてしまう」という危険が残ります。また、急な故障や充電切れも想定しておく必要があります。就活では、ことあるごとに「○日は空いているかな?」とその場でスケジュールを聞かれることがあります。そんな時でも、すぐに返答できる準備として、手帳のほうが安心感があると言えるでしょう。

就活に向いている手帳の5つの条件

即座にスケジュールを把握できるバーチカルタイプ

1つ目の条件は、バーチカルタイプで最低でも週間のスケジュールをひと目で把握できることです。バーチカルタイプとは、1日の予定が縦に、そして横に一週間の日付がふられているものを指します。さらに、縦の罫線には時間がふられているとさらに良いでしょう。就活では、「○時に新宿」「○時にはエントリーシートを書く」など、時間ごとのスケジューリングが必須になります。また、1月のスケジュールを見開きで確認できる「マンスリー機能」があれば、日毎のスケジュールの空きを把握しやすくなります。

空いている時間帯を即座に把握でき、スムーズに返答できるという点が就活では非常に有益です。面接などの場で対面した状態でスケジュールを確認されるだけでなく、急な電話で「○日の○時から面接に来てほしいんだけど、空いてるかな?」となんの前フリもなく確認されることもあります。そんな時は即座に返答できることが大切ですので、空きがすぐに確認できる手帳はありがたい存在と言えるでしょう。

 

シックな色合いがルール

少し極端な表現になりますが、絶対に「黒」「ネイビー」「ブラウン」あたりの落ち着きのある色合いの手帳が2つ目の条件です。先程も紹介しましたが、手帳は人事の印象に大きく関わります。どうしても自分らしさがほしいという場合には、「無地」のデザインの手帳を購入しましょう。色はある程度許容されますので、そこで自分らしさを表現できるはずです。

就活に限ったことではありませんが、「デザインが派手な手帳」はどうしても子供じみた印象を与えてしまいます。そんなイメージを早い段階で人事担当者にもたれてしまうと、志望動機や自己分析で話す内容に重みがなくなり、伝わりにくくなってしまいます。たかが手帳と思われるかもしれませんが、就活では結果を左右すると言っても過言ではありません。

 

厚手のA6・B6サイズを選ぼう!

一口に手帳と言っても、サイズも厚さもまちまちです。ポケットに入るコンパクトなものもあれば、A4サイズのノートくらいの大きさのものもあります。そんな中でも、就活におけるメモの分量を考慮すれば、A6・B6サイズがおすすめです。このサイズがあれば、ある程度の分量のメモであっても見開き1ページで収めることができます。

また、手帳の終わりに20ページほどのメモ欄が取られていれば、就活全体を通しても書ききれないということはないでしょう。さらにこのくらいのメモ欄の量であれば、厚さも気にならず、持ち運ぶ際にストレスもありません。

 

高価なシステム手帳はいらない?

就活を始めたての方は、ついつい手帳に機能を求めすぎてしまいがちですが、高価なシステム手帳は不要です。事実、自分で組み立てられるというメリットは魅力的ですが、コンパクトにスケジュールを確認するため、メモを取るためと割り切った手帳を行うようにしましょう。

さまざまな形式のメモ欄やマンスリーなどの機能を追加できる分、切り離せるという点がデメリットになりがちです。せっかくメモにとり、情報として大切にしていたものを紛失してしまう危険性もあります。また、順番を変えたことで、確認に時間を取られてしまうというデメリットも考えられます。

「自分でしっかり管理できる」と自負があれば問題はありませんが、「あとで手入れが面倒になるかも」と少しでも不安に思われる方は、通常のノートタイプの手帳を購入するようにしましょう。

 

年齢早見表・路線図・郵便料金表が身を救う?

基本的にはスケジュールを把握できればこと足りますが、「年齢早見表」「路線図」「郵便料金表」が一冊にまとまっているタイプの手帳があればなお良いでしょう。もちろんインターネットなどで都度調べても構いませんが、履歴書などの郵送や行ったことのない場所での選考などが思いの外多いと心得ておきましょう。

そして、カフェなどで履歴書を作るなど、外での作業は就活のスケジューリングを楽にしてくれます。「わざわざ家に帰らなくても、選考前に外でやってしまおう」と思い立った時にパソコンやスマホがなくても、手帳に「年齢早見表」「路線図」「郵便料金表」の機能があれば落ち着いて作業を行うことができます。

まとめ

就活を始める際には、使い勝手の良い手帳を手に入れましょう。就活生の段階では、「可愛らしさ」や「カッコよさ」に惹かれてしまうかもしれませんが、最低限の機能を備えたシンプルな手帳がおすすめです。色合いやデザインによって、人事担当者に与える印象も異なりますので、落ち着いたイメージを与えられることを最優先し、手帳を行いましょう。

【インターン・エントリー会】エントリーシートの書き方から企業選び、応募までを徹底サポート!

リービング長期インターン紹介ページ

インターンをする学生は、年々増えています。あなたにオススメのインターン先を、数々のインターンを知り尽くしたリービングのメンターがご紹介します。

リービング長期インターン紹介

関連するインターンコラムコラム一覧を見る