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目的をもったインターンのメリットとは?

就活全体を通じて、インターンが非常に有益であったという感想が多いことをご存知でしょうか?現在、インターンに参加しない方向で就活を検討している場合には、ぜひもう一度検討し直すことをおすすめします。インターンと聞くと負担が大きいと感じられることも少なくありませんが、就活をスムーズに進められるという点が何よりも大きいメリットです。

具体的にインターンではどんなことをするの?

まずインターンが長期と短期の2つに分けられることを理解しましょう。ほとんどの就活生がインターンと聞いた時にイメージする、実際に企業内で仕事を担うタイプのインターンは長期インターンに分類されます。短期のインターンとなると、企業側も仕事を任せる期間が限られるため、企業の方針や独自性に関する説明や簡単な選考としてグループディスカッションなどを企画している場合がほとんどです。

このように長期と短期で取り組む内容が異なりますので、目的にあったインターンを選択する必要があります。また、事前に「どんな内容か?」を把握しておかなければ、「なんとなく会社の空気感知りたい」という目的だったにも関わらず、選考の色の濃いインターンに参加してしまい、その後の意欲を削がれてしまうこともあります。事前に実施する内容については確認できますので、目的と違ったインターンに時間を費やしてしまうということがないよう、細かく情報収集するようにしましょう。

あらかじめ設定しておきたい目的とは?

インターンは参加するだけで、社会人の空気感を肌で感じることができるため、意識が高まることは間違いありません。ただし、インターンに参加するにあたり、「ただ言われたことをしているだけ」では、実際の選考にエントリーする前に主体性がないというマイナス評価をされてしまう危険性があるということにも留意しておきましょう。周りの就活生よりも意欲という点で劣っているイメージを持たれないためにも、自分なりの目的を設定するようにしましょう。

 

企業研究にリアリティを加える

インターンに参加しなければ分からないこととして、職場の雰囲気や徹底されている企業のルールが挙げられます。また、インターネットなどでは、どうしても企業が提供する情報を一方的に受け取ることしかできず、メールで問い合わせたとしても返答が得られるとは限りません。

この点でインターンは非常に優れており、あらかじめ進めておいた企業研究で気になった点を人事担当者にその場で聞くことができます。ただし、インターンに参加する前に、明確に「分からないことを確認しよう」という目的がなければ、質問することもできませんので、あらかじめ」なにを質問するか?」まで決めておくようにしましょう。

 

就活に備えて実績を作る

「インターンを通じて実績を作り、就活で活かす」という目的をもつ就活生もいます。実際にお給料が出るインターンであれば、会社員さながらに仕事を進めることになりますので、実績作りという点もインターンのメリットと言えます。

ただし、企業が企画するインターンに、必ず実績を伴わせるようなものがあるかというと、そこまでの業務を任せる企業のほうが少数です。そのため、意識としては素晴らしいものの、目的を達成するためには参加すべきインターンをしっかりと絞り込まなければなりません。また、基本的に実績を伴うような内容のインターンは長期のみとなりますので、参加できる企業数という点でデメリットが生じる危険性があります。

 

内々定をもらう

一部の就活生を内定者として確保するために、インターン終了段階で内々定を出す企業もあります。企業全体を見てみると数として多くはありませんが、マスコミ関係や外資企業などの選考のスケジュールが一般企業よりも早い企業では、インターンと選考を兼ねることも少なくありません。

そのため、「内々定をもらうために参加する」という目的も間違っているわけではありませんが、非常にレアケースということは常に意識しておく必要があります。また、このようなインターンに参加する就活生のほとんどが、3年生の段階で就活の準備を終えていると心得ておきましょう。志望動機や自己分析などもかなり高いレベルにあり、グループディスカッションなどの練習もかなり積んでいるイメージです。

「企業研究のため」という目的でこのようなインターンに参加してしまうと、場違いな空気を感じることになりますので、自分の中で就活の準備がしっかりとできているという自信がない限り、参加は控えたほうが無難です。

 

模擬選考を体感する

具体的な取り組みはそれぞれですが、長期でも短期でもグループディスカッションを企画の一部として就活生に提案している企業は少なくありません。また、できるだけ多くの優秀な就活生だけにインターンに参加してほしいという企業側の意向から、インターンに参加するためのエントリーシートの提出を課している企業もあります。

この流れは、書類選考におけるエントリーシートやその後のグループディスカッションを、前もって体験する機会となるため、インターンに参加する大きな目的のひとつとすることができます。基本的に参加する就活生が3年生ということを企業側も理解しているため、実際の選考よりもかなり基準を下げて、課題を設定していますので、肩の力を抜いて取り組むことができるはずです。

 

まとめ

就活が本格化する前の大学3年生のタイミング参加することが多いインターンですが、参加しなければ得られないことを自分なりに目的として設定しておきましょう。一例として企業研究を挙げると、インターン後に企業の人事担当者に直接質問する機会はほぼありません。また、グループディスカッションにおいても、練習する場は自分で探さなければありません。突然社会人と接することになるため、負担が大きいというイメージを抱いてしまいがちですが、その分メリットを体感しやすい内容でもありますので、前向きに参加しましょう。

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