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インターン説明会に参加するメリットとは?

就活を始めるきっかけとも言えるインターンですが、その前にインターン説明会というものがあることを理解しておきしょう。インターンへの応募方法や選考の段取りなどを理解している就活生には、この説明会の価値が分かりにくいようですが、大きく分けると「時間短縮」「自己PR」の2つのメリットがあります。「参加しなくても良いもの」と決めてしまう前に、今一度その必要性を考えてみましょう。

 

インターン説明会に参加すると時間を短縮できる?

「会社の雰囲気や方針を理解できる」「仕事を疑似体験できる」などの理由で参加する就活生が増えているインターンですが、ただ参加すれば良いというわけではなく、本当に参加すべきかという意識は必要です。長期インターンともなると、おおよそ一週間程度の時間を割くことになりますが、意外と得られたものが少ないという就活生も少なくありません。そんな就活生の目的とのミスマッチを解消し、貴重な時間を有効に活用するためにもインターン説明会には参加すべきと言えるでしょう。

 

自己PRにつながる?

参加する就活生が増えたことで、インターンに参加するための選考を設けている企業も増加しています。基本的には応募の際に課される書類選考をクリアすれば、参加できるという段取りとなりますが、説明会に参加することで人事担当者へのアピールを行うことも可能です。あらかじめ確認したい項目をピックアップし、インターン説明会で質問すれば「主体性がある」と認識してもらえるはずです。

 

就活の空気感を味わえる

インターン説明会は大学3年生の夏休み前に開催されるため、就活のスイッチを入れるにはうってつけです。人事担当者と話をしたり、他の大学の就活生とのコミュニケーションを行うだけで、就活の空気感を肌で感じることができます。インターン説明会に参加しておくことで、スムーズに就活をスタートさせることができるでしょう。

会社説明会とインターン説明会の違いとは?

説明会というネーミングや参加する目的が酷似しているため混同されやすい会社説明会とインターン説明会ですが、企業が伝えたい内容と開催の時期が異なります。

会社説明会の主な目的は就活生への企業アピールにあります。そのため「会社概要」や「優れている事業内容」などの訴求力のある内容のみを説明する傾向にあり、社内の雰囲気や社員の特徴などの見えにくい点については深く聞くことができません。また、開催される時期もほとんどの企業が大学生3年生の3月からです。この時期はほとんどの就活生が志望する企業の絞り込みを終えているため、「やっぱり魅力を感じない」と思っても、なかなかエントリーする企業のリストから外すことができません。

反対に、インターン説明会は大学3年生の夏休み前に開催されることが多く、多くの就活生がこれからエントリーする企業を決め始める段階にあります。また、内容としても会社のソフトな部分に関するものに触れるため、「働きたい環境かどうか?」を知るにはうってつけと言えます。

また、企業側もまだ大学3年生の夏休み前ということを配慮してくれていますので、就活の佳境を迎える就活生と比較すると優しい目で見てくれます。多くの就活生は時期が進んでいくにつれて、選考への影響を考えすぎてしまい、聞きたいことを聞けないという状況に陥りがちですので、インターン説明会はざっくばらんに質問する良い機会と言えるでしょう。

インターン説明会に準備はいらない?

基本的に選考と直結することはありませんが、しっかりとした準備はしておくべきです。具体的に、「企業研究」「社会人としてのマナー」「自己分析」の3つはできる範囲で進めておきましょう。この下準備がなければ、インターン説明会に参加する目的が不明確になってしまいがちです。

 

企業研究が必要な理由とは?

気になった企業のインターン説明会に行ける限り行くというスタンスの就活生も少なくありませんが、前もって企業研究を行っておくと、さらに効率化することができます。ただし、インターネットや大学内で調べられる程度で構いません。「この企業は◯◯に力を入れている」「会社の方針は◯◯」と頭に入れておくだけで、目的もなく参加している就活生とは理解度が違ってきます。もちろん、気になる点をあらかじめリストアップしておくこともできますし、イメージしていた会社と違うなどの基準を設けておくことにも繋がります。

 

社会人としてのマナーは意識しておくべき

就活を始めたばかりのころはどんなに一生懸命に社会人のマナーを調べても、正解のイメージをもつことはできません。先程も簡単に触れましたが、簡単に言えば、インターン説明会に参加している段階では失敗しても大丈夫です。例えば、周りの就活生はみんなジャケットを着ているところにクールビズで参加してしまったとしても、3年生の3月時期であれば問題ありません。ただし、あらかじめ「これが正しいはず」という自分なりの答えをもっていなければ、反省することができませんので、参加前からマナーについての意識はもっておきましょう。

 

自己分析で理想の会社をイメージしておく

インターン説明会に参加する前に、なんとなくでも「こんな雰囲気の会社で働きたい」というイメージをもっておきましょう。そして、そんな希望するイメージは自己分析が進んでいなければ、思い描くことができません。また、過去の出来事から自分自身の長所や短所を把握しておくことで、「◯◯という分野で活躍できそう」という具体的な志望動機まで発展させることもできます。就活が本格化する前に、ここまで進めることができていれば、スムーズに内定まで至ることができるはずです。

インターン説明会に参加する際のポイント

自分なりの正解をもつ

インターン説明会でも「自分の抱いているイメージと合致するか?」を判断するようにしましょう。企業の雰囲気だけでなく社会人のマナーなど、あらかじめ正しいと思われるイメージをもってインターン説明会に参加しましょう。志望すべき企業かどうか、自分の振る舞いは社会人として自然かなどを細かくチェックすることができるはずです。

 

参加する目的を意識する

4年生から本格化する就活と比較すると選考の意味合いの薄いインターン説明会ですが、選考と結びついてくる可能性があることも想定しておきましょう。企業研究や自己分析が途中であることは企業も承知しているため、一生懸命さや前向きさなどの人間味が評価の対象となります。ぜひ、事前準備をしっかりと行い、質問をする姿勢などでアピールしましょう。

まとめ

インターン説明会は、就活のイメージができている学生ほど軽視してしまいがちですが、間違いなく意識をあげることができますので参加しておくべきと言えるでしょう。もちろん、事前準備を行うことで、効果をさらにアップすることも可能です。また、就活のイメージをつけたいと考えている就活生は、まず参加してみるという意識をもちましょう。就活生同士のコミュニケーションや社会人との交流の中で、さまざまな変化を体感できるはずです。

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