目次

はじめに

インターンには大きく分けて2つの種類があります。この2つは同じものとして扱うにはあまりにも目的も参加する人の年齢やモチベーションも違っています。間違えて応募してしまうと、実際に参加した時自分の思い描いていたものとの違いにビックリすることになると思います。
まずは短期インターンと長期インターンの違いや趣旨、目的について正しい知識をつけて、自分にとってベストなものを選んでもらいたいと思います。その次に、皆さんが実際参加を考えたときに、どの時期に参加するのがいいのかについて解説していきます。

スケジュール帳とパソコン

インターンの種類

先ほども書いたようにインターンには2つの種類があります。
1つ目は短期インターン。こちらは後程にも書きますが基本的に企業の説明会も兼ねたもので、学生はお客様として招待されるイベントのようなイメージのものです。
2つ目は長期インターン、こちらは実際に社員と同じような権限の下で実務を積んでいき、自分のスキルを高めたり、自分の思い描いていた職のイメージとのギャップを埋めたりすることが主な目的になります。

短期インターン

短期インターンは、企業側にお客様のような形で迎えられて、そこで説明会やグループワークをするものです。実際のところ就活生になって実際に動いてみない限り、説明会との違いはよく分かりませんし、そのぐらいの印象で問題ありません。就活の前準備として、企業の実務を見てもらったり、業界を見てもらうことにより、就活生に自分の想像していた仕事と実務のギャップを埋めてもらうという趣旨のものです。そうすることにより新入社員にスムーズに仕事に入ってもらうことを期待しています。
俗にいう意識の高い自己研鑽を目的としたインターンというよりは就職活動のうちの一部だと認識してください。

長期インターン

長期インターンは短期インターンとは違い、一年中採用している場合が多く、アルバイトなどに比べて社員と近い実務をつめます。こちらが俗にいう”意識が高いインターン”です。学生側にとってはアルバイトより自分のためになる経験を積みながら、お金を稼ぐこともできるのでお得です。会社側としては、正規社員を雇うよりもインターン生を雇うほうが低コストで済むというメリットがあります。また給与を安く労働力として取り入れられたり、成長意欲が高い人が多いので中途より成長スピードが早いことが多い点がメリットとして挙げられます。

インターンをやる時期はいつがベストなのか

ここまで読んでいただけた方は、短期インターンと長期インターンの違いが理解できたかと思います。それではここから、短期インターンと長期インターン別々に、ベストな時期というものを紹介していきたいと思います。

短期インターンにベストな時期

短期インターンにベストな時期というよりは、短期インターンを企業が実施している時期がほぼ夏か冬に限られます。また、短期インターンは自分が就活で応募を考えている企業に行くことがほとんどなので、基本的に就活が始まる直前の時期である大学3年生で行きます。(ほとんどの場合が大学3年生が対象で1,2年生には参加資格自体がない場合が多いです)

2018卒の就活の流れを参考に見てみると、

  • 6月〜9月:サマーインターンシップ
  • 10月〜2月:ウィンターインターンシップ
  • 3月〜5月:企業説明会
  • 6月〜9月:試験・面接
  • 7月〜9月:内々定
  • 10月:内定

となるので短期インターンに参加できる時期は6月〜9月のサマーインターンシップか10月〜2月のウィンターインターンシップとなります。短期インターンは意識が高かろうが低かろうが就活する人は誰でも行きます。周りに乗り遅れないように今からスケジュール調整を始めましょう。

長期インターンにベストな時期

長期インターンは短期インターンとは違い1年中募集をかけています。長期インターンにベストな時期というものは存在しません。この記事を読んでいる時点で、あなたはインターンに対して前向きな考えを持っていると思います。その前向きな考えがあるまさに今、行動に移すのがベストだといえます。

しかしながら自分の興味のある企業が募集しているのかいないのかということがまず1番最初のハードルになりますし、定員を満たしていた場合は募集をかけていない可能性もあります。ですが長期インターンを経験している身から言わせてもらうと、思った以上に会社名や業種などは関係ありません。長期インターンに参加するとかなり視野が広がりますし、様々なメリットが感じられます。自分の志望していた業界や企業でなくても満足できるんじゃないかなと思います。

とにかく参加してみることが1番なのが長期インターンです。参加してみればあとはどうにかなりますし、いつの間にか周りの友達がアッと驚くようなスキルを手にしています。

補足までに1番おすすめな時期を書いておくと、夏か冬かというような時期ではなく、その企業のスタートアップの時期だといえます。何もないところから会社が生まれ、サービスが生まれ、日々変化してく、姿というのはなかなか見れませんし、次々とやらなくてはいけないことが増えるので、いろんなことをやらせてもらえます。

まとめ

以上長期インターンと短期インターンの違いと、参加にベストな時期について書かせてもらいました。長期インターンに対してはハードルが高いと感じるかもしれませんが、まずは一歩踏み出してみないことには何も始まりません。勇気がいる事でも、始めて見れば案外何とかなるものです。この記事でインターンへの第一歩へと背中を押すことができれば幸いです。

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