目次

はじめに

2018卒は就活解禁が3月、選考開始が2ヶ月早まって6月になりました。2019卒も同じようなスケジュールになることが予想されています。このスケジュールだとエントリー開始から選考までの期間が短いこともあり、準備が不十分になってしまう学生が多くいます。 まだ就活生じゃないけれど早めに備えておきたいというあなたに、おすすめなのがインターンシップへの参加です。インターンシップに参加すると、事前に就活準備ができます。 でもインターンに興味はあるけど、どれくらいの期間でやっているのかいまいちよくわからない……というみなさんのために、今回は種類別でインターンの期間を詳しく紹介していきます。

インターンシップとは

インターンシップとは、就職のミスマッチをなくすことを目的とした職業体験制度です。大学生であれば誰でも参加できます。インターンシップはインターンと略されることが多く、インターンシップに参加する学生はインターン生とよばれています。インターンへの参加で、企業に入って実務に触れられます。
そのため社会に出る前に、様々なスキルを身につけたり、自分の適職を見つけられるなど、就活をする学生にとって多くのメリットがあります。アルバイトのように決められた業務を行うだけではないため「仕事とはどのようなものか」を1から知ることができます。

インターンシップの期間とは

実際のインターンシップは、どれくらいの期間を要するのでしょうか。インターンシップに大きく分けて、短期と長期のインターンシップの2種類があります。以下でその2つを詳しく解説していきます。

短期インターンシップ

短期のインターンシップには無給のものが多く、個人で何かの業務を行うというよりは、グループワークが中心となっています。与えられたテーマに、グループで取り組む場合が多いです。開催時期は春休みや冬休みなどが多く、学生の長期休みに合わせて開催されます。具体的な開催期間と業務内容は以下の通りです。

1日〜2日

短期インターンシップの中でも、最も期間が短いのが1日〜2日です。中には半日で終わるものもあります。この場合インターンの内容は、会社説明会やその場で考えて答えが出せるような簡単なワークが多いです。

3日〜5日

次に短いのは、1週間以内で終わるものです。3日~5日程度のインターンでは、参加した学生がグループを組んでディスカッションをしたり、プレゼンテーションをしたりと実践的なワークに取り組むことが多いです。ワークの内容もその企業に関連していることが多くあります。

2週間〜1ヶ月程度

短期インターンシップの中で、最も長いとされるのが2週間〜1ヶ月程度のものです。この場合のインターンの業務内容は、実践的な業務が多くなります。多数の部署を抱える大きな企業などでは、各部署に配属され、社員に付いて一人のスタッフとして業務を担うこともあります。実務を経験でき社員を知れるなど、人脈形成の場としても有効です。
ただインターンによっては、講義だけで実務経験ができないもの、どの職種にも共通する営業やマーケティングといった業務体験をするものなど、さまざまです。短期とはいえ、貴重な時間を割いて参加することに変わりはありません。志望する企業や評判の良い企業であっても、参加する前に必ず応募要項に目を通し、インターンの業務内容を確認することが大切です。

長期インターンシップ

長期インターンシップには明確な期間設定はなく、有給で受け入れている企業も多数あります。時給制・日給制など、形態はさまざまなので確認が必要です。スタートアップやベンチャー企業で受け入れが多くあります。長期間にわたって実務に携わるので、1つの職業を深く知ることができます。特定の職業に興味がある人や、ある程度進路が決まっている人におすすめです。

1ヶ月〜半年またはそれ以上

長期インターンは、経営者との距離が近いことも多く、経営スキルを身につけたり、自らのアイデアを企画に反映させたりできます。将来起業を考えている人や、新しいものを0から創り出したい人には、特に適しているといえます。
経営スキルとまではいかなくても、営業なりマーケティングなり、実務を通して実践的なスキルを身につけられることは間違いありません。長期のインターンは短期のものよりも、身につく力・得られる経験は多く、将来自らの武器になることでしょう。

インターンシップの期間とそれぞれに参加するメリット

短期インターンシップに参加するメリット

複数のインターンシップに参加できる

短期インターンであれば1つのインターンにかける時間が短いので、複数社のインターンに参加できます。社会にはさまざまな業種が存在しています。また同じ業種でも、会社によって雰囲気が違うなんてこともあります。複数のインターンに参加すれば、企業、業界や職種を比較でき、本当に自分が好きだと思える業種に出会えます。

業界や職種について知る機会が増える

「まだ就活のことは考え始めたばかりだから、企業にも詳しくない……」「自分の職業適性がわからない……」という学生も、短期インターンなら気軽に参加できます。興味のない業界や、今まで知らなかった職種に触れられるため、視野が広がります。

就活仲間を作れる

インターンの参加者は同学年の学生が多く、就活をはじめる前に新しい人脈を広げられます。就活では、解禁日や面接の日程など多岐にわたる情報を多く得た人が有利になります。会社説明会、募集情報や座談会など、インターンでも就活でも多くの情報が出回っています。だから情報を共有できる仲間を作ることは重要です。

面接で優遇される可能性も

採用に直結する企業は少ないかもしれませんが、企業によっては「インターンに参加した学生は二次選考をパスできます」「インターン業務中の功績をみて、声をかけることがあります」などといった、他の学生よりも少し有利な待遇もあります。

長期インターンシップに参加するメリット

実務経験を得られる

長期にわたって実際に働いている社員とともに同じ内容の業務をこなせるので、当然実務経験をたくさん身につけられます。例えば何か1つの企画をやり遂げた実績があれば、就活の面接のときにもその立案から完成までの経緯を、自信を持って話せるようになっているのです。

社会人との人脈を作ることができる

経営者との距離が近いので、その経営者の人脈でさまざまな社会人の方とお話する機会があるかもしれません。また営業などで、実際に他の企業を訪ねる場合には、他の企業の社会人とも人脈を作ることができます。

内定に直結することも

ベンチャー企業など、長期インターンを行っている企業では、そのままインターン生を採用するといった事例が多く見られます。ずっと実務を積んだ慣れ親しんだ企業に内定が決まれば、社会人になって働き始めても不安なことはありませんよね。

まとめ

ひとえにインターンといっても、業種や職種によって形態はさまざまです。インターンの種類について知り、今後のインターン選びに活かしてください。 ただしインターンをしたからといって自分を過信せず、就活に取り組みましょう。大事なのは、インターンで何を身につけ、どのような経験を積んだかです。時間に余裕のある人はLEAVINGで長期インターンを探して、応募してみましょう!

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