目次

はじめに

インターンシップは就職に有利になるからやってみようかなと考えている人はいませんか?その考えだけで大学生活の貴重な時間を使うのはもったいない!なぜならインターンシップ以外にも、就職へ有利に働く方法はいくらでもあるからです。せっかくインターンシップに参加するのなら、インターンシップの長所と短所を理解し、目的意識を持って臨みましょう。

インターンシップとは

特定の職務を経験することを目的に、一定期間企業や組織で働くことです。インターンと略されることもあり、インターンシップに参加している学生をインターン生と呼んだりします。

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インターンシップの選考と就職の関係性

インターンシップの選考に落ちた場合、その企業には就職できないと思っていませんか?決してインターンの選考に落ちたからといって、その企業に就職できないわけではありません。インターンシップの選考と就職の本選考は別物です。その証拠として、インターンシップの選考では落選した学生が、後に本選考に取り組んだ結果、その企業に就職できた事例があります。インターンシップの選考は、通常の採用選考よりも高倍率の場合が多く、落ちて当たり前と気楽に構えていきましょう。

インターンシップに参加すると就職しやすいのか?

ここ2,3年で多くの学生がインターンシップに参加するようになりました。果たして、インターンシップへの参加は、本当に就職活動で有利に働くのか、様々な観点から見ていきましょう。

有利と考える説

ベンチャー企業や外資系企業を受ける人は有利になることがあります。
経団連の決まりで、インターンに参加した就活生を内定に直結させる行為は、はっきりと認められていないのが現状です。一方で経団連に所属していないベンチャー企業や外資系企業は、インターンに参加した学生に対して内定を出すことができます。したがってベンチャー企業や外資系企業を受ける人は、インターンシップへの参加で就活へ有利になる可能性が高いと言えます。

インターンシップに参加することで就職が有利になる例

1. 特別選考ルートの案内

エントリーシートや筆記試験が免除されたり、4回の面接があるような企業でも3次面接から始まることもあります。このように早期の内々定の獲得につながる場合があります。

2. 特別なセミナーに招待

インターンに参加した学生のみが招待されるセミナーに招待されることがあります。

3. 大きな経験を得られる

インターンシップへ参加すれば、大きな経験を得られます。例えばインターンシップへ参加した人のほうがESを書く際により具体的な内容を書くことができたり、面接経験が多いため慣れていたりします。インターンシップに参加しなかったから就職活動が不利になるとは言えませんが、経験値で差がついていることは忘れずに就活に取り組みましょう。

セミナー会場

どちらでもないと考える説

インターンシップを就活の選考とは切り離す考え方です。インターンシップはあくまで、社会を知るための場として学生に提供されていると考えます。したがってインターンシップに参加しても、有利にも不利にも働きません。「特定の企業を深く知る」という点で、面接の際に具体的な話がしやすくなるというメリットは考えられます。

目的意識を持ってインターンシップへ参加しよう

ここまでインターンシップ参加の有無が就職へ有利に働くかどうかを解説してきました。しかし企業側が就職活動で聞きたいことは、あくまで学生生活の中身の部分です。つまりインターンシップに参加したかどうかより、インターンシップを通して自分がどのような活動をして、どのように考え行動したのか、そしてどう変わったのかが重要です。自分なりの目的意識を持って、インターンシップへ挑戦しましょう。

まとめ

インターンシップの選考で落ちたからといって、その企業に就職できないわけではありません。またインターンシップに参加しなかったとしても、就職活動で不利になるわけではないです。しかし一部の企業では、選考が優遇されるなど、インターンシップの参加で就職に有利に働くという事実もあります。むやみやたらにインターンシップをするのではなく、目的意識を持って取り組めるインターンシップに参加することが大切です。

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