目次

はじめに

インターンシップの時期が近づいてくると学生を悩ませるのが”選考”です。どうしても行きたいインターンシップに参加するには、対策を行う必要があります。そこで今回は、インターンシップの選考と具体的な対策を見ていきます。

インターンシップの選考って?

はっきり言って「インターンシップだから本選考よりも楽だろう」と楽観的に考えていては、インターンシップの内定までの道のりは遠いです。企業によっては、本選考よりもインターンシップの倍率の方が高い場合があります。甘く見ず対策をして、まわりの受験者に差をつけましょう。早い時期に動けば、ちょっとした対策でも選考を通過する可能性がかなり高まります。

インターンシップの選考の種類

実際に対策を始める前に、インターンシップの選考にはどのようなものがあるのかを確認していきます。インターンの選考でも、本選考と変わらない選考が行われることが多いです。

ES(エントリーシート)

ESは多くの企業で提出が求められる、いわゆる書類選考です。多くの場合、自己PRと志望動機の記入を求められます。企業によっては独自の質問項目を設けている場合がありますが、ここでは頻繁に書くことになるであろう自己PRと志望動機について紹介していきます。

自己PR

企業ごとに、アピールする部分を変えて書くのがベストです。同じ自己PRをいろんな会社に使いまわしている学生をよく見かけます。しかしできるだけ、各社に合わせて自己PRを調整するようにしてください。その方が面接官へのアピール力・説得力が高まります。

志望動機

就活は恋愛に例えられます。企業への応募は、いわば告白やプロポーズのようなもの。どうしてその企業を志望するのか、その企業のインターンシップを志望するのかを明確にすると、面接官も採用したいと思えるものです。自己PRと同様に1社1社に対して、志望動機を作りましょう。

筆記試験

インターンシップの選考でも、SPIや玉手箱などのテストを受験させる場合があります。SPIや玉手箱は基礎学力や適性を調査するためのテストです。Web、テストセンターや企業が用意した会場で受験する場合に分かれています。初めてだと問題が解けても、テストに合格するのは難しいと考えてください。

グループディスカッション

グループディスカッションでは、企業が設定したテーマを複数人のグループで議論し、施策を立案します。選考の最後に、全体に対して議論の結果を簡単にプレゼンします。

面接試験

採用担当者と1対1、学生複数対面接官1人、もしくは複数対複数で行います。一回の面接で合格になることもあれば、複数回受験しないとインターンの内定につながらない場合があります。

選考へ向かう男

インターンシップの選考の対策

ここまで、インターンシップの選考を大まかに説明してきました。次はそれぞれの選考の対策を確認していきます。

ES(エントリーシート)対策

1次選考(書類選考)としてESを課されることが多く、ここで落とされるとインターンシップの参加に近づけません。しっかりと相手に伝わるエントリーシートを書けるようにしましょう。

自己PRの書き方

エントリーシートの自己PRを書くときに意識することは以下の通りです。

自分らしさを表現

「何が大変だったのか、なぜそれに取り組んだのか、どのように取り組んだのか」といった点を押さえて説明しましょう。自分の思考を表現すれば、自分らしさが相手に伝わりやすくなります。

自分の行動を伝える

自分らしさを伝えるためにもう一つ重要なのは、自分の行動を伝えることです。自分の行動を考えるには、これまでの学生生活や経験を振り返ると、主体的に行動している場面を見つけられます。そこから特に自分らしさを表す経験を自己PRとして書きましょう。

志望動機の書き方

志望動機の欄で書くことは次の通りです。

  • なぜその企業のインターンシップを志望するのか
  • なぜその業種、その職種、その企業でないといけないのか
  • 仕事、インターンシップ参加に対する熱意を表明する

まとめると志望にいたったきっかけを書きましょう。さらに5W1Hを埋めていくと具体的に志望動機を伝えられます。

筆記試験対策

まずはリサーチから始めましょう。というのも企業によって採用している筆記試験の種類が異なるからです。ネットや参考書の付録で企業ごとに採用しているテストを確認できるので、確認してください。次に志望企業のテストの対策本を、解いて見ましょう。テストを解いていくと、学校のテストと同じように問題の傾向がわかってきます。志望企業に受かるためにも、テストの特徴を掴んで、本番に臨んでください。

グループディスカッション対策

グループディスカッションはESや筆記試験よりも、対策が難しいです。経験をたくさん積んで慣れるのが一番の対策になります。身近なところでは、研究室やゼミの仲間と適当なテーマを決めてグループディスカッションの練習をするのがおすすめです。また各就活支援サービスで対策講座も開催されているので、足を運んでみてください。それ以外では、実際に選考で経験を積んだり、長期インターンシップに参加すると良い経験になります。

面接対策

面接では、事前に送ったESを元に質問されることが多いです。したがって面接前に、ESを読み直し、質問を想定しておきましょう。短期インターンシップは倍率が高くなりがちです。その選考を本気で突破したいのであれば、面接でよく聞かれる質問に対して、予め解答を用意するべきです。

よく聞かれる質問の例としては……

【参加の目的に対する質問】

  • なぜインターンシップに参加したいのか
  • 何を学びたいのか

【自身について聞かれる質問】

  • 学生生活で頑張ってきたこと
  • 自身の強み、弱み(自己PR)

などが挙げられます。

面接対策をする女の子

まとめ

ESを書き、グループディスカッションをし、面接を受けて、やっとインターンの内定が得られます。決して楽な道のりではありません。だからこそそれぞれの選考後に、必ず振り返りを行ってください。よかった点は次回の選考でも継続できるように、悪かった点は次回の選考で繰り返さないにする。これがインターンシップの選考で合格するための近道です。選考対策を行って、インターンシップの内定獲得を目指しましょう。

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