目次

経団連について

就活に関わり始めると”経団連”というワードをよく耳にすると思います。”なんか偉そうな団体”、就活の時期に影響を与えてくる団体……などのイメージをお持ちではないですか?経団連がどういった組織に当たるのか、何故就活解禁と、毎年騒がれているのか。この記事では、就活に関連して、経団連について解説していきます。

就活生と関係する経団連とは

そもそも経団連とは、どのような組織なのか確認していきましょう。

経団連とは

”一般社団法人 日本経済団体連合会”を略して”経団連”といいます。組織の構成員は、日本の代表的な1,340の企業、業種別の経済団体などです。一言でいえば、日本の経済界のトップの団体で、安全で働きやすい労働環境の確保・環境問題への取り組み、経済社会の発展に貢献することを掲げています。

大きな影響力

日本商工会議所、経済同友会と並び政界などに対して大きな影響力をもちます。現在では国が、打ち出している「働き方改革」にも影響を与えていたり、就活に対しても影響を与えていたりしている団体です。

企業行動憲章と就活

経団連に加盟している企業の間で交わされるルールがあります。それが”企業行動憲章”です。経団連の方針を加盟企業が守るように促しています。また就活解禁時期が騒がれているのは、
「採用選考に関する指針(http://www.keidanren.or.jp/policy/2016/081_shishin.pdf)」の影響です。17・18卒は3月に解禁でしたが、以前は年末12月に解禁になることもありました。

一方で”採用選考に関する指針”を打ち出す意義があるのかという議論もされています。経団連に参加している企業でも、公に採用活動を行っていなければ何も問題にはなりません。経団連に参加している企業でも、静かに採用活動を行っていることも多々あります。夏や冬に行われるインターンシップがその一例です。またベンチャーや外資の企業には、経団連のルールに従う義務がありません。そのため、経団連に加盟していない企業を見ている学生には、就活の解禁日等で与える影響は少ないです。

経団連の活動

経団連の活動は、要するに民間の企業が中心になって元気な日本経済をつくることです。経済界と地域社会、会員企業、政府、社会全般、国際社会など……幅広く意見交換、議論を行って方針を打ち出しています。

あなたの取るべき行動とは?

先ほど、経団連に関する情報を説明しました。就活の解禁時期を決める経団連は少なからず学生へ影響を与えます。ただ、きちんとした就活の準備ができていれば大丈夫です。前年度に行われた就活スケジュールや各媒体(マイナビ・リクナビ)が出す日程予定を確認して用意してください。またわからないことがあれば、学校にいるキャリアカウンセラーや先輩がアドバイスしてくれます。ためらわずことなく質問して、自身の就職活動に役立てましょう。

迫り来る就活へ立ち向かう男性

まとめ

経団連とは、日本の代表企業が集まって、経済を元気にするために活動している団体です。そして経団連の活動の一部が、就活の解禁時期といった形で学生に影響を与えています。就活の解禁時期によってあなたに与える影響を考慮して、いい職場を探していきましょう。

【インターン・エントリー会】エントリーシートの書き方から企業選び、応募までを徹底サポート!

リービング長期インターン紹介ページ

インターンをする学生は、年々増えています。あなたにオススメのインターン先を、数々のインターンを知り尽くしたリービングのメンターがご紹介します。

リービング長期インターン紹介

関連するインターンコラムコラム一覧を見る