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インターンでの失敗

なにをするにも失敗はつきものです。失敗をしてしまうと頭の中が真っ白になることもあると思います。ただし失敗をしてしまっても、その前に戻れるわけではありません。解決策を考えて、次の行動を起こしましょう。
「ミス」を「評価」に繋げるにはどうしたらいいのか、失敗しないようにする方法は何があるのかなど……失敗をした経験のある人・繰り返してしまう人は必見です。具体的な失敗例と解決策を見ていきましょう。

やっちゃった!失敗例と解決策

具体的な失敗例を取り上げ、それぞれの失敗に対してどのように対処をすればいいのか、また予防するために必要な事項を確認していきます。

失敗例1:遅刻

これはインターンに限らず、大学やアルバイトでもありうる失敗です。基本的に遅刻は厳禁です。しかしもし遅刻しそうな場合には、早めに連絡してください。以下に謝罪の際、気をつけるべき点を記します。

自分に非があることを認める

言い訳を並べたり、言い逃れをするのは相手にいい印象を与えません。遅刻した理由を正直に述べましょう。場合によっては、理解してくれる上司がいるかもしれません。「申し訳ありません」としっかり謝り、自分に非があることを認めるのがベストです。

折り返し電話をしてそれでもだめならメールかLINEで

遅刻してしまった場合には、基本的に相手からの電話が入っているはずです。まずは折り返し電話を掛けてみて、相手との連絡が取れるかどうか確かめてください。しかし、相手も忙しく応対できないケースも考えられます。折り返し電話に応答がなかった場合は、メールやLINEを使って到着時刻等の重要な連絡をしましょう。
また電話での対応が苦手で、LINEでの応答を求める上司も少なからずいます。事前に連絡の仕方について上司に確認を取っておくと、スムーズに対応することが可能になりますよ。

失敗例2:報連相を怠る

次に学生にありがちなのが「報連相」を怠る失敗です。「報連相」とは報告・連絡・相談の頭文字をとったものです。多くの場合、インターン生は決裁権を持っていないため、上司とのコミュニケーションをとりつつあらゆる決定を下す必要があります。しかし報連相を怠ると、様々な場面で問題が起きてしまい、個人の評価だけではなく、会社全体のパフォーマンス・評価を下げてしまいます。

1.報連相には徹底したルール作りを!

報告と連絡をルール化することで情報共有をスムーズになり、組織体制が強くなります。これを達成するために、自分の仕事の進捗状況を1週間に1回、あるいは1日に1回上司に報告をするといったルールを取り決めましょう。上司に報連相する適切なタイミングを探り、ルールの取り決めを徹底しましょう。

2.なれるまでは、報連相はとにかくたくさんする

企業内で働くインターン生にとって、仕事に慣れないうちからどこまで報連相を行うべきかわからない人も多いでしょう。そういった方は、「こんな報告いらないかな?」とか、「これ相談したら迷惑かな?」と思うような些細な事でもこまめに報連相すべきです。そうすれば、社員側から「この報告はいらないよ」とか「こういう風に相談してもらえると、こちらも判断しやすい」などとアドバイスをもらえて、結果としてお互いに仕事がしやすくなります。社員側も、どこまでわかっててどこまで1人でできるか把握できません。インターン生側から積極的に動く必要があります。
些細なことかもしれませんが、仕事の世界では非常に重要なことです。「察して欲しい」「わかってほしい」と思わず、報連相するように心がけましょう。

失敗例3:会社の情報を漏らす

最近はSNSの発達によって、誰でも情報発信を手軽にできるようになりました。このような時代背景だからこそ、SNSで会社に対するネガティブな発言をしたり、社内情報を漏洩したりするのはNGです。
また、写真の投稿にも注意してください。企業の従業員が企業のイメージに傷をつける事件のほとんどが、悪ふざけで撮った写真の投稿です。また、何気ないオフィス写真の背後に会社の機密情報が写ってしまう場合もあります。インターン期間中に会社についての情報を発信するときは、細心の注意を払いましょう。外部への発信が重要ではない職種であれば、企業に関する情報発信をしないほうが無難でしょう。

「うっかり情報を漏らしてしまった!」というときには

情報を流出させてしまった場合には、すぐさま事実報告をして謝罪すべきです。もしSNSに不適切な投稿をして炎上した場合、安易に削除したり弁解したりすると火に油を注ぐ可能性もあります。自分で勝手に行動せず、対応方法を上長に相談してから対応しましょう。会社のブランドを傷つけるだけでなく、あなたの人生に悪影響を及ぼすことになるかもしれません。会社の情報の取り扱いには十分注意しましょう。

失敗例4:取引先を怒らせる

営業職や接客業では、勝手な思い込みや配慮不足から取引先を怒らせることもあります。特にインターンを始めたばかりのときは、商品理解が不十分で、自分の説明不足によって取引先に誤解を与えてしまうこともあるでしょう。

実際にクレームを言われたら

業務マニュアルがあればマニュアルに従った対応を、ない場合には上司にすぐさま報告し、対応方法お仰ぎます。インターン生であれ、会社の一員であるということを自覚し早急に適切な対応を取りましょう。

失敗について思い悩む男性

絶対にやってはいけない対応とは

言い訳と開き直り

自分が犯した失敗を正当化する行為は他人からの信頼を失います。素直に自分の失敗を認め、失敗に対する無駄な理由付けはやめるべきです。失敗の原因を見つめ直し、改善する時間を割くことで、同じ失敗を繰り返さなくなります。

責任転嫁

自分の失敗を誰かのせいにするのは絶対にやめましょうです。さらにあなたへの評価が下がってしまうでしょう。また、インターンは自分を成長させる有効な場です。失敗を自分ごととして捉えて改善し、自己の成長につなげていきましょう。

大切なのは失敗を繰り返さないこと

インターン生の場合、失敗しても丁寧に指導してくれる上司がいます。しかし社員になると、ひとつのミスで出世コースから外れたり、減給されたり、二度と責任の重い仕事を任せてもらえなくなったりなどの悪く影響する場合があります。失敗を恐れずどんどんチャレンジして大丈夫です。ただ忘れてはいけないのは「同じミスをしない」ことです。失敗して学ぶのは1回まで。同じことを繰り返さないように対策しましょう。

まとめ

「失敗は成功の元」というように、失敗をネガティブではなくポジティブに捉えましょう。そのためには、失敗を恐れずに果敢に挑戦することが大切です。もし失敗してしまっても、失敗から逃げずに改善を繰り返し、自己の成長に繋げていきましょう。就職活動をする時期、社会人になる頃には同じ失敗をせず、周りに差をつけられていると思います。

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