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就活の最終面接について

就活において、もっとも重要なのが最終面接です。企業があなたを採用するか、しないか判断する、最後の機会になります。最終面接に強くなれば、内定を獲得できます!今回はそんな最終面接を有利にすすめられるコツを、みなさんにご紹介します。

就職活動の最終面接とは

最終面接の位置付け

企業により、選考の回数や形態はさまざまです。最終面接が終わればいよいよ「採用」か「不採用」かの知らせが来る流れです。つまり最終面接とは、学生が企業に入社する一歩手前の最終段階になります。

最終面接(役員面接)とは

一次・二次面接は最終面接ほど厳しくはない

一次・二次面接では、会社員の人たちが面接官となり、面接を受けている就活生を「次の面接官(役員)に通してもいいか」とふるいにかける場でもあります。進めば進むほど、上の役職の方と面接を行うので、面接官は、上司に「少しでも内定の可能性がある」就活生を引き渡す「任務」があり、それに基づいて面接を実施しています。そのため「決め手があるわけでもないが悪くないから、とりあえず通す」と判断を下す可能性もあります。

最後の難関とも言える

一方で最終面接はこれまでと違い、取締役などのいわゆる「役員」が面接官となり、あなたの会社に対する「熱意の強さ」を見ます。一次・二次と順調に受かったから、最終も受かる……という考えでいると、内定獲得はかなり厳しいです。なぜなら最終面接では、面接官が少しでも採用を躊躇したら落とす、という基準で選考を行う企業が多いからです。

最終面接で見られること

では、最終面接のときに見られているのは一体どういった部分なのでしょうか。一般的にあげられる以下の23つのポイントを確認していきましょう。

  • 1)ビジョン・価値観が会社と一致しているか
  • 2)この会社で働いているイメージを持てるか

企業の立場からすれば、いくら才能があっても、入社後に力を発揮できない人は採用できません。優秀であっても、上記の2つのポイントが欠けていれば容赦なく落とされるのです。

志望度が高いと得する!

最終面接まで残る就活生は、みんなかなり志望度が高いです。なので、みなさんが思っているよりも最終面接のハードルは高いと考えてください。最終面接で合格する確率は、なんと30%〜50%といわれており、最終面接まで進んだからといって油断はできません。
企業側は、志望度の高さを測るうえで、「この会社を知ろうという姿勢があるか」「この会社に入って仕事をこなす覚悟があるか」を見ています。ここで効果的なのは「何か質問はありますか?」と聞かれたときに、会社について質問する、いわゆる「逆質問」です。未公開の情報や入社後どのようなチャンスを掴めるかなど、会社を知ろうとする意欲を見せ、面接官に「この子と一緒に働きたい」と思わせましょう。

出典:意外と知らない!最終面接の合格率をあげる5つの技術|賢者就活

最終面接で就活生が持つべき心得

次に就活生が持つべき心得を解説していきます。

熱意を言葉に変えて、具体的に伝える

志望度の高さをアピールするために、熱意を伝えるのが一番効果的です。「なぜその企業で働きたいのか」という問いに対する答えをどれだけ深く考えて、面接時に伝えられるかが鍵になります。最終面接まできた学生はそれまでの面接官が優秀と判断してきた人ばかりであり、経歴やポテンシャルで差をつけるのは困難です。つまり、ここで差をつけるられるのは「企業に対する熱量」の部分だけだということ。熱量を高く、相手に思いを伝えて内定を獲得しましょう。

最終面接のためにやっておくべきこと

よくある質問に対しては回答を用意しましょう

最終面接といっても、就活でよくある質問は同じようにされます。特殊な質問の準備をしたり、構えすぎたりする必要はありません。よくある質問事項を再確認していきましょう。

志望動機・自己PR

志望動機・自己PRは、これまでの面接の内容を踏まえたものにして、一貫性を持たせましょう。

志望順位

内定を獲得するためには、その企業のことを「第一志望」と言い切りましょう。本当に就職したい企業を見つけられていれば、この質問にも迷わず「第一志望」と言い切れます。もし本心からそう思えなくても、正直に「ほかに第一志望がある」などと言うのは、内定獲得を目的とするならNGです。

入社後にやりたいこと

入社後の自分の姿をイメージすることも重要です。この手の質問は、最終面接でもよく聞かれます。事前にある程度イメージして、迷わず答えられるようにしてください。

最終面接に備えて話し合う男性2人

就活の最終面接でやってはいけないこと

企業理念・ビジョンなど、調べればわかるようなことを質問する

例えば「企業理念は何ですか」とか、「ビジョンを教えてください」とか、これらは絶対にNGだといえます。なぜなら、この質問をしている時点でその人はその会社を知ろうとしていない、つまり会社について勉強してきていないことがわかってしまうからです。

自信のないような質問

「能力を伸ばしてくれる環境か」「未経験でも活躍できるか」などの自信の無いような質問はNGです。面接官は受け身よりも、自分から能力を伸ばしたり、前のめりな姿勢の学生のほうが安心して採用できます。

まとめ

最終面接の前に知っておきたいたくさんのコツをご紹介してきました。最終面接は、これまで志望度が高いと言ってきた就活生が受けるものです。その会社に合う人材なのか、入社させたら活躍してくれるのか等、役員の感覚で決定されます。最低限のコミュニケーション能力はもちろん必要になります。また相手の直感で「この学生を採用したい」と思ってもらえるようになりましょう。これらはよくある質問の受けこたえ、その言葉から感じられる熱意によって判断されます。最終面接だからといって気を抜くことなく、採用通知が来るその日まで、熱意を持ち続けましょう!

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