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就活の志望動機について

就活で志望動機をどのように作ればいいのかわからない……という人は必見!
この記事では志望動機の重要性、企業への志望度の高さや熱意が伝わる文章を作るためのノウハウを説明します。具体例も取り上げているので参考にして、自分に合ったスタイルをみつけましょう。

就活で良い志望動機を作るべき理由って?

企業への熱意を測られるのが志望動機

「なぜその企業に入りたいのか」を伝えるのが志望動機です。会社ごとにしっかりと考えて文章に落とし込むのが、良い志望動機への近道になります。志望動機を1つ作って使い回す手法はエントリー時の時間を短縮できますが、結果的に内定に繋がる確率を下げるでしょう。

企業が採用基準で重視するのは”人柄”と”熱意”

なぜ志望動機が重要視されるのでしょうか?就職みらい研究所が発表した「就職白書」では、企業が就活の人材採用で重視する項目として、人柄(93.0%)、その企業への熱意(79.0%)、今後の可能性(68.4%)の3項目が圧倒的に高いという結果が出ています。
採用側は学生の「人柄」や「企業に対する熱意」を重視しています。良い志望動機を作ることで、その2つを示すことができます。

参考:就職白書2016

良い志望動機を作るための準備

良い志望動機を作るには準備が必要です。良い志望動機を作るためにすべき準備を確認していきましょう。

良い志望動機を作るためにやるべき!自己分析と企業研究

自分のやりたいことや、将来どうなりたいかを自己分析で明確化するべきです。さらに企業分析で、自己分析で挙げた要素とその企業でできることを結びつけて考えられると、志望動機に説得力が増します。以下では自己分析と企業分析の方法を説明していきます。

自己分析のやり方

これまでの人生でもっとも頑張ったことは何かを考える

「何を、どのように、なぜ」頑張ったのか明確にしましょう。あなたがどのようなことにやりがいを感じ、価値があると考えているのかが整理できますよ。身近な例として、大学生活の中から、エピソードを拾ってきてもOKです。ここで大事なのは、自分の考え方を客観的に知ることです。「何を、どのように、なぜ」頑張れたのか。これらを知ることができれば、自己分析を一歩進められたと言えます。

どのように働きたいか?何を会社に求めるか?

次は将来に視点を移しましょう。あなたがどのように働きたいのか、入社してから何をしたいのかを考えてください。
「何をしたいのかと聞かれても……」と困ってしまう方は多いと思います。そんな方は、働き方を考えていきましょう。理想の働き方を考え、それを実現するためにはどんな会社に入ればいいのかを検討します。例えば「仕事と家族のバランスを考えながら働きたい」という人もいれば、「若いうちはとにかく仕事に没頭して、圧倒的な実力をつけたい」という人もいます。「会社に対して、何を求めるのか」を明確にすることが大切です。

企業研究のやり方

会社についての理解を深める
事業内容や売上の推移など、公開情報の収集から始めましょう。さらに業界の動向、競合他社と顧客まで把握して、その企業の位置付けを認識できるとなおよしです。これらを知れば、会社が今やるべきことや求める人材像を理解できます。またその会社の知識がついた段階で、OB・OG訪問をしていきましょう。実際に足を運ぶことで、ホームページには公開されていない情報を確実に聞き出せます。

就職活動の志望動機の作り方

上記の準備を経て、いよいよ志望動機を作成する段階に入ります。

「自己分析×企業研究」で志望動機をつくる

1.志望理由を端的に述べる

なぜこの企業を志望するのか、自己分析であげた「どのような社会人になりたいのか」と「会社の求める人物像」を重ね合わせてみましょう。解釈が合っているのかわからなければ、会社説明会やOB・OG訪問、採用担当へのメールなどで質問し、確認してください。

2.志望理由をより具体的に説明する

5W1Hを意識しましょう。Who, What, Where, When, Why, Howを埋めると具体的な説明になります。全ての文章で5W1Hを埋める必要はありませんが、内容が抽象的になってしまったときに、具体性を上げるために使いましょう。

3.志望に至った「きっかけ」とは?

過去の経験を交えて、志望動機に厚みをもたせましょう。志望理由に加えて、その理由がどこから来ているのかを説明していくイメージです。経験を通して形成された志望動機は説得力があります。

4.その会社でどのように働きたいか、どのように活躍したいか?

企業研究で理解した業務・事業内容や社風などから、それがどのように実現できるかを結びつけて説明します。志望理由と企業の親和性の高さを明確にして述べれば、聞き手の納得感が増します。

良い志望動機の例を紹介

保険会社を志望する学生の例

私が貴社を志望した理由は、保険という形のない商品が不安を解消されるのを実感したからです。私の弟には持病があり、家族と同じ保険に入ることができませんでした。保険の知識がなく、悩んでいる時、貴社の社員が私たち家族の相談に親身に乗ってくださりました。貴社が保険会社で契約継続率がNo. 1だと以前から知っていましたが、そのときの優しい対応、的確な提案を見て納得しました。この経験から、貴社の保険を広め、多くの人・家族の不安を解消していきたいと思い、貴社を志望しました。

まとめ

自己分析と企業分析の両方を行えば、企業に伝わりやすい志望動機を作ることができるでしょう。どちらか一方がかけても不明確な志望動機になってしまうので、バランスよく取り組んで内定を獲得しましょう。

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