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履歴書で「得意な科目・分野、研究課題」がある理由


それも記録書に「得意科目・分野、研究課題」があるのはなぜでしょうか?それは就活生があまりにも課外活動に注いています、学業が疎くになっているケースが数多くあるからです。企業側からするばば、課外活動はもちろんですが、本業する学業についてもきちんと学んでいるかを確認したいので、この欄が設定されています。

しかし、これはPRのチャンスとも言えます。多くの学生が学業を疎かにしているのは、なか、憂いている企業側の疑念を払拭出来れば内定に近い間違いありません。

 また、専門性が問われる企業では、研究内容と職務内容とが関連していなければ、内定を出すことはありません。例をあげるならば、システムエンジニアを募集している企業にとって、欲しい人材はプログラミングが出来る人材です。とすれば、「得意な科目・分野、研究課題」にプログラミング言語がいくつか書かれている学生を採用するのは必然です。あなたが営業職に就きたいとしましょう。

しかし、研究内容が文学研究や科学研究の場合は、一工夫必要です。研究分野と就きたい職業の共通項を探しましょう。「文学研究から、他人の意思を汲み取る能力が培われた」「科学研究から、エビデンスに基づいた言動の重要性に気づいた」など、営業職に必要とされる能力を記述する必要があります。

「研究課題」の書き方

まずは結論から述べる。これは就職活動における基本中の基本です。面接の受け答えについても全く同じことが言えます。それは「研究課題」の書き方も同じフレームで考えます。研究したことを端的に表しましょう。そこから具体的な研究内容を記載します。端的に述べられたら、改行することをオススメします。その方が何十枚という履歴書を読んでいる面接官にとって分かりやすいからです。 

次に研究を始めた理由を書きます。ここは、シンプルに研究内容のどこに興味を持ったかを正直に書けば問題ありません。その後、具体的な研究内容を書きます。よほど専門性の高い就職先でない限り、研究内容はあまり重視されません。重要なのは、成果・結果を書くことです。

ここで注意したいのは、数値化するとさらに分かりやすい文になるということです。面接官も、様々な大学の様々な研究分野を持った就活生の履歴書を目にしますので、成果が見えにくいという理由は、十分不採用とする理由になりえます。そして最後に、研究から学んだことを記述します。ここは前述の通り、企業と自身の共通項を記載するのがよいでしょう。

「研究課題」を書く時のポイント

「研究課題」を書く時のポイントとして、まず、専門用語はなるべく使わないようにしましょう。どうしても研究の専門性をアピールするために使いたくなりますが、面接官がその分野を知っているとは限りません。自分の研究課題について、何も知らない人が読んでも、何を研究したかが、はっきりと分かるように心がけましょう。

次に注意しなければならないのが、何を学んだかを明確にしておくことです。これは自己PRと関連付けることが出来ます。学業から何を得たかを面接官は知りたいので、意識して記載しましょう。そこから自己PRに関連付けることが出来れば、より説得力のある履歴書が出来上がるでしょう。

もちろん自己PRの他に書きたいことがあるのであれば、汎用性のある人材だという印象を伝える事ができるので、それに越したことはありません。しかし、自己PRとは往々にして就活生を悩ませる課題であり、面接官が最も重要視する課題でもあります。そこに訴求力を持たせるためにも、研究課題から得たことと、自己PRを関連付けるのは1つの良策と言えます。

こんな時はどうするの?

研究課題が決まっていない。もしくは、ゼミに入っていないので研究する予定がない場合はどうすればいいでしょうか。それは「所属する学部・学科でしか学べないこと」を記載することです。大学の授業には一般教養と専門分野と分かれています。

面接官が採用したいのは、受動的な学生ではなく、主体性のある学生です。なので、必修科目である一般教養科目を研究課題に記載するのは避けておくのがベターでしょう。専門分野の中でも自分が特に打ち込めた、熱心に取り組めた授業について書きましょう。どれだけの熱量を持ってその授業に臨んだかが、カギとなるので、一度自己研究をして振り返りましょう。

 例えば、あなたは社会学部に属しており、フィールドワークで街頭アンケートをお願いする授業があったとします。そこで、あなたはきっと自分なりにデータ収集のために工夫したことがあるはずです。そしてその結果はおよそでいいので、数値化出来るはずです。研究課題が無い場合は専門性で他の就活生と勝負することは良策とは言えません。

それよりは、研究課題の内容うんぬんではなく、分かりやすく、他人に物事を報告出来る論理的思考能力をアピールしましょう。なので、他の生徒より、より分かりやすい文章を書く必要があります。前述の通り、まずは結論から記載し、段落を空けます。

その後、具体的なエピソードを述べた後、数値化された結果、学び、志望企業の事業との関連付けをして完成となります。そのアピールのために次のような例文をお示ししたいと思います。

例文


「私は『社会学』について熱心に取り組みました。特に印象に残っているのは、実際に学外に出て調査をしたことです。街頭でアンケート調査のお願いをしている時にどのように声をかければ、アンケートに応じてくれるかについて、考えさせられました。そこで私は、単に「アンケート調査にご協力お願いします」と声かけをするのではなく、まずは自らの所属を明らかにしました。「おはようございます。〇〇大学の〇〇と申します。」とまずは声かけをすることで、街頭の方でもあいさつを返してくださり、まずは足を止めてくれます。その後、アンケート調査へのご協力のお願いをすると、スムーズにデータを集めることが出来ました。結果として、他の生徒よりおよそ150%多いデータの収集に成功しました。この経験から私は、いかなる人に対しても誠実に対応することの重要性を学びました。この学びは御社の事業である〇〇という分野に活用出来ます。」

まとめ

研究課題を問う理由や、その乗越越え方。ない場合の対処までをここでまとめました。研究課題について質問されているのは、その人か知り得ないことをやって世代の違う人物に分かりますやすいですできるかどうか論理的思考力です。大きな成果や、誇張表現は必要ありません。

昨今、自己PRについては、創造してしまった就活生も多くなっていますが、それは結果として、会社とのミスマッチを生んでください、短期退職の理由にもなるでしょ、リストではありません。誠実にルーシー的に記載することを心がけしょ。

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